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けい‐しょ【経書】🔗🔉

けい‐しょ【経書】 儒教の基本的な教えを記した書物。『四書』『五経』など。

けい‐しょ【軽暑】🔗🔉

けい‐しょ【軽暑】 暑さもまだしのぎやすいこと。 「━の候」 ◇おもに手紙で時候の挨拶あいさつなどに使う。

けい‐しょう【形勝】🔗🔉

けい‐しょう【形勝】 敵を防ぎ、陣を敷くのに適した地勢。 景勝。

けい‐しょう【形象】━シャウ🔗🔉

けい‐しょう【形象】━シャウ 表に現れているかたち。 「━を写し取る」 ある対象を観照したとき、その内的な姿として心に浮かぶ具体的なかたち。イメージ。 「━化」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖‖かたち

けい‐しょう【敬称】🔗🔉

けい‐しょう【敬称】 人名・官職名などの下につけて、その人に対する敬意を表す語。「さん」「様」「殿」「氏」「先生」「閣下」など。 敬意を表すために、相手の姓名や事物の名称に代えて用いる語。「あなた」を「貴兄」、「教師」を「先生」、「相手の会社」を「貴社」、「相手の原稿」を「玉稿」というなど。

けい‐しょう【景勝】🔗🔉

けい‐しょう【景勝】 景色がすぐれていること。また、その土地。形勝。 「━の地を訪ねる」

けい‐しょう【軽少】━セウ🔗🔉

けい‐しょう【軽少】━セウ 名・形動 ほんの少しであること。わずか。 「━な被害ですむ」 あまり重要ではないこと。 「━な問題」 ‐さ

けい‐しょう【軽症】━シャウ🔗🔉

けい‐しょう【軽症】━シャウ 症状が軽いこと。 「━患者」 ⇔重症

けい‐しょう【軽捷】━セフ🔗🔉

けい‐しょう【軽捷】━セフ 名・形動〔文〕身軽で動きがすばやいこと。 ‐さ

けい‐しょう【軽傷】━シャウ🔗🔉

けい‐しょう【軽傷】━シャウ 軽いけが。浅い傷。 ⇔重傷

けい‐しょう【継承】🔗🔉

けい‐しょう【継承】 名・他サ変財産・地位・権利・義務・仕事などを受けつぐこと。 「王位を━する」 関連語 大分類‖続く‖つづく 中分類‖継続‖けいぞく

けい‐しょう【警鐘】🔗🔉

けい‐しょう【警鐘】 危険を知らせ、警戒をうながすために打ち鳴らす鐘。 危険を予告し、注意をうながすもの。警告。 「ネット社会に━を鳴らすリポート」

けい‐しょく【軽食】🔗🔉

けい‐しょく【軽食】 簡単にすませる軽い食事。

けい‐しょく【慶色】🔗🔉

けい‐しょく【慶色】 よろこびの表れている顔色・ようす。

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