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なんきん【南京】🔗🔉

なんきん【南京】 かぼちゃ。 ◇主に関西地方でいう。 中国から、または中国を経て渡来したものの意を表す。 「━豆・━袋」 小さくてかわいらしいものの意を表す。 「━玉だま・━鼠ねずみ」 ◆は他の語と複合して使う。

なん‐きん【軟禁】🔗🔉

なん‐きん【軟禁】 名・他サ変比較的ゆるやかな監禁。身体は拘束しないが、外部との交渉・接触を許さない状態におくこと。 「自宅に━される」

なんきん‐じょう【南京錠】━ヂャウ🔗🔉

なんきん‐じょう【南京錠】━ヂャウ 巾着きんちゃくの形をした錠前。棒状または湾曲したかんぬきの一方を本体に押し込むと掛け金がかかる。巾着錠。西洋錠。

なんきん‐だま【南京玉】🔗🔉

なんきん‐だま【南京玉】 陶製またはガラス製の小さな玉。穴に糸を通して指輪や首飾りにする。ビーズ。

なんきん‐まめ【南京豆】🔗🔉

なんきん‐まめ【南京豆】 ラッカセイの通称。

なんきん‐むし【南京虫】🔗🔉

なんきん‐むし【南京虫】 家屋内にすみ、人の血を吸うカメムシ目トコジラミ科の昆虫。体はへんぺいで、五ミリメートル前後。トコジラミ。

明鏡国語辞典なんきんで始まるの検索結果 1-6