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へん‐げ【変化】🔗⭐🔉
へん‐げ【変化】

名・自サ変
神仏が仮に人間の姿になって現れること。また、その姿。
動物などが種々のものに姿を変えて現れること。また、その現れたもの。
「妖怪━」
芝居で、一人の役者が次々と別の人物に早がわりすること。
「━物」
「七━」
関連語
大分類‖魔物‖まもの
中分類‖化け物‖ばけもの

名・自サ変
神仏が仮に人間の姿になって現れること。また、その姿。
動物などが種々のものに姿を変えて現れること。また、その現れたもの。
「妖怪━」
芝居で、一人の役者が次々と別の人物に早がわりすること。
「━物」
「七━」
関連語
大分類‖魔物‖まもの
中分類‖化け物‖ばけもの
へん‐げん【片言】🔗⭐🔉
へん‐げん【片言】

名
ちょっともらしたことば。一言。
「━隻句せっく」

名
ちょっともらしたことば。一言。
「━隻句せっく」
へん‐げん【変幻】🔗⭐🔉
へん‐げん【変幻】

名
実体をとらえられないほど、すばやく形や状態が変わること。
「━窮まりない山の表情」
「━自在に球を操る」

名
実体をとらえられないほど、すばやく形や状態が変わること。
「━窮まりない山の表情」
「━自在に球を操る」
へんげん‐せきご【片言隻語】🔗⭐🔉
へんげん‐せきご【片言隻語】

名
ほんのわずかな言葉。片言隻句せっく。一言いちごん半句。
「━も聞きもらさない」

名
ほんのわずかな言葉。片言隻句せっく。一言いちごん半句。
「━も聞きもらさない」
明鏡国語辞典に「へんげ」で始まるの検索結果 1-4。