複数辞典一括検索+

ほう‐じょう【方丈】ハウヂャウ🔗🔉

ほう‐じょう【方丈】ハウヂャウ 一丈(=約三・〇三メートル)四方。四畳半ほどの広さ。また、その広さの部屋や建物。 「━の間」 寺で、住職の居室。また、住職。

ほう‐じょう【芳情】ハウジャウ🔗🔉

ほう‐じょう【芳情】ハウジャウ 親切な心づかいをいう尊敬語。芳志。芳情。 「━を賜たまわる」

ほう‐じょう【放生】ハウジャウ🔗🔉

ほう‐じょう【放生】ハウジャウ 捕らえた動物を放してやること。

ほう‐じょう【法帖】ハフデフ🔗🔉

ほう‐じょう【法帖】ハフデフ 習字の手本や観賞用として、古人のすぐれた筆跡を石や木に刻み、拓本にとって折り本に仕立てたもの。 「一帖いちじょう…」と数える。

ほう‐じょう【法城】ホフジャウ🔗🔉

ほう‐じょう【法城】ホフジャウ 仏法が、堅固にして諸悪を防ぐことを城にたとえていう語。

ほう‐じょう【豊穣】━ジャウ🔗🔉

ほう‐じょう【豊穣】━ジャウ 名・形動穀物が豊かに実ること。 「━の秋」 「五穀━を祈る」

ほう‐じょう【豊饒】━ゼウ🔗🔉

ほう‐じょう【豊饒】━ゼウ 名・形動土地が肥えて、作物がよく実ること。 「━な大地」

ほう‐じょう【褒状】━ジャウ🔗🔉

ほう‐じょう【褒状】━ジャウ 行為や業績をほめたたえる言葉を記した文書。賞状。

ぼう‐じょう【暴状】━ジャウ🔗🔉

ぼう‐じょう【暴状】━ジャウ 乱暴なありさま。乱暴なふるまい。

ほうじょう‐え【放生会】ハウジャウヱ🔗🔉

ほうじょう‐え【放生会】ハウジャウヱ 供養のために捕らえた動物を放してやる儀式。 ◇陰暦八月一五日(現在では九月一五日)に行われる京都・石清水八幡宮のものが知られる。

明鏡国語辞典ほうじょうで始まるの検索結果 1-10