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ら【等】🔗🔉

ら【等】 接尾 人を表す名詞や代名詞、または指示代名詞に付いて、複数であること、他にも同類があることを表す。たち。 「子ども━」 「ぼく━・彼━・やつ━・こいつ━」 「鈴木君━一行」 「これ━」 人を表す語に付く場合は謙譲または蔑視べっしの気持ちを含み、本来目上の相手には使わない。「先生[母親]たち/×先生[母親]ら」 近年、謙譲・蔑視の意識が失われ、単なる複数ととらえる傾向にあり、マスコミなどで「首相ら・受賞者ら・来賓らいひんら・招待客ら」などと使う。 指示代名詞に付いて、その時・方向・場所、またはその人・事物などを漠然と示す。 「あち━・そち━・どち━・いく━」

ら【拉】🔗🔉

ら【拉】 (造)引っぱって連れていく。 「━致」

ら【裸】🔗🔉

ら【裸】 (造)はだか。むきだしの。 「━体」 「全━・半━」 「赤━━」

ら【羅】🔗🔉

ら【羅】 (造) 薄く織った絹布。うすぎぬ。 「綺━」 つらねる。 「━列」 鳥をとるあみ。 「網━」

ラ[la イタリア]🔗🔉

ラ[la イタリア] 西洋音楽で、長音階の第六音の階名。また、短音階の第一音の階名。 日本音名イ音のイタリア音名。

ラーゲリ[lager' ロシア]🔗🔉

ラーゲリ[lager' ロシア] 第二次大戦後、ソ連が戦時捕虜・政治犯などを収容した強制収容所。ラーゲル。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖刑務所‖けいむしょ

ラード[lard]🔗🔉

ラード[lard] ブタの脂肪組織を加熱して得る、乳白色・半固体の油。料理などに用いる。

ラーメン🔗🔉

ラーメン 中国風の麺めん料理で、小麦粉に塩・かんすいなどを加えて作ったそば状の麺をゆで、しょうゆ味などのスープを注いだもの。具として焼き豚・メンマなどをのせる。中華そば。 ◇日本で独自に発達した汁そばで、現在ではさまざまな麺・具・スープが工夫されている。 語源未詳で、もと「老麺」、今「拉麺」と書くことが多い(中国の「拉麺」は練った小麦粉を両手で何度も引き伸ばして作ったもので、これとは別)。また、「柳麺」とも書く。

ラーユ[辣油 中国]🔗🔉

ラーユ[辣油 中国] 中国料理の調味料の一つ。熱した胡麻ごま油に刻んだ赤唐辛子を加えて作る。

らい【来】🔗🔉

らい【来】 (造) こちらに来る。 「━客・━賓」 「往━・再━・伝━」 次に来る。きたる。 「━学期・━シーズン」 「━期・━週・━春」 「将━」 ある時点から今まで。このかた。 「昨夜━」 「ここ数日━」 「━歴」 「以━・元━」

らい【雷】🔗🔉

らい【雷】 (造) かみなり。いかずち。 「━雨・━雲・━鳴」 「春━・落━」 大きな音を立てて爆発する兵器。 「機━・魚━・地━」

らい【頼】🔗🔉

らい【頼】 (造)あてにする。たよりとする。 「依━・信━」

らい‐い【来意】🔗🔉

らい‐い【来意】 訪ねてきた理由。来訪の目的。 「━を告げる」

らい‐いん【来院】━ヰン🔗🔉

らい‐いん【来院】━ヰン 名・自サ変院と名のつく施設へ来ること。特に、病院へ来ること。 「検査のために━する」 「━患者」

らい‐う【雷雨】🔗🔉

らい‐う【雷雨】 雷を伴った激しい雨。 「━に襲われる」 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

らい‐うん【雷雲】🔗🔉

らい‐うん【雷雲】 雷をもたらす雲。多くは積乱雲。かみなりぐも。

らい‐えん【来援】━ヱン🔗🔉

らい‐えん【来援】━ヱン 名・他サ変来て助けること。助けに来ること。 「友軍が━する」 「━を求める」

らい‐えん【来演】🔗🔉

らい‐えん【来演】 名・自他サ変その場所に来て、音楽の演奏や劇の上演などを行うこと。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

らい‐おう【来往】━ワウ🔗🔉

らい‐おう【来往】━ワウ 名・自サ変行ったり来たりすること。往来。

ライオン[lion]🔗🔉

ライオン[lion] アフリカのサバンナとインド西部の一部に分布するネコ科の哺乳ほにゅう類。体は黄褐色または灰褐色で、体毛は短い。雄は頭部から肩にかけてたてがみをもつ。ふつう十数頭が群れをなし、主に大形哺乳ほにゅう類などを捕食。古くから「百獣の王」と呼ばれる。獅子しし

らい‐か【雷火】━クヮ🔗🔉

らい‐か【雷火】━クヮ いなびかり。いなずま。 落雷によって起こる火事。

らい‐が【来駕】🔗🔉

らい‐が【来駕】 名・自サ変来訪をいう尊敬語。 「御━を待つ」

らい‐かい【来会】━クヮイ🔗🔉

らい‐かい【来会】━クヮイ 名・自サ変会合などに集まって来ること。 「多くの人が━する」 「━者」

らいがい‐しゃ【来街者】🔗🔉

らいがい‐しゃ【来街者】 都市の特定の区域を訪れる人。ビジター。 「美術館の━」 「━数を把握して経済効果を計る」 「━調査」

らい‐かん【来観】━クヮン🔗🔉

らい‐かん【来観】━クヮン 名・他サ変見に来ること。来て、見ること。 「ご━の皆様にお礼申し上げます」

らい‐かん【雷管】━クヮン🔗🔉

らい‐かん【雷管】━クヮン 金属製の容器に雷汞らいこうなどの起爆剤を詰めたもの。爆薬などの点火に用いる。

らい‐き【来期】🔗🔉

らい‐き【来期】 この次の時期。今の時期が済んだ次の期間。 「━の予算」

らい‐きゃく【来客】🔗🔉

らい‐きゃく【来客】 客が訪ねてくること。また、その客。 「今夜は━がある」 「━中」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖‖きゃく

らい‐ぎょ【雷魚】🔗🔉

らい‐ぎょ【雷魚】 タイワンドジョウとカムルチーの通称。ともにタイワンドジョウ科の淡水魚で、肉食性。他の魚などを食害する。

らい‐げき【雷撃】🔗🔉

らい‐げき【雷撃】 雷が落ちること。 他サ変魚雷で敵の艦船を攻撃すること。また、その攻撃。 「敵の母艦を━する」

らい‐げつ【来月】🔗🔉

らい‐げつ【来月】 今月の次の月。 ⇔先月 ◇副詞的にも使う。

らい‐こう【来航】━カウ🔗🔉

らい‐こう【来航】━カウ 名・自サ変船に乗って外国からやってくること。 「ペリーの━」

らい‐こう【雷公】🔗🔉

らい‐こう【雷公】 雷のこと。かみなりさま。

らい‐こう【雷光】━クヮウ🔗🔉

らい‐こう【雷光】━クヮウ いなびかり。いなずま。 「天空を━が走る」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

らい‐ごう【来迎】━ガウ🔗🔉

らい‐ごう【来迎】━ガウ 名・自サ変 浄土宗で、人が死ぬときに、阿弥陀如来あみだにょらいや菩ぼさつが極楽浄土から紫雲に乗って迎えに来ること。 御来迎ごらいごう

らい‐さん【礼賛・礼讃】🔗🔉

らい‐さん【礼賛・礼讃】 名・他サ変 すばらしいもの、ありがたいものとして、ほめたたえること。 「芸術を━する」 「偉大な業績を━する」 「美味━」 「━者」 仏教で、仏・法・僧の三宝を礼拝し、その功徳をほめ尊ぶこと。 関連語 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖賞賛‖しょうさん

らい‐し【来旨】🔗🔉

らい‐し【来旨】 手紙などで、相手から言ってよこした趣旨。 来訪の趣旨。来意。

らい‐じ【来示】🔗🔉

らい‐じ【来示】 《多く「御━」の形で》書状に示された内容をいう尊敬語。 「御━の旨むね承知いたしました」

らい‐しゃ【来社】🔗🔉

らい‐しゃ【来社】 名・自サ変よその人が会社にやって来ること。 「広告主が━する」

らい‐しゃ【来車】🔗🔉

らい‐しゃ【来車】 車に乗ってやってくること。 来訪をいう尊敬語。 「御━かたじけなく存じます」

らい‐しゅう【来週】━シウ🔗🔉

らい‐しゅう【来週】━シウ 今週の次の週。 「━の予定をきく」 ⇔先週 ◇副詞的にも使う。

らい‐しゅう【来集】━シフ🔗🔉

らい‐しゅう【来集】━シフ 名・自サ変ある場所に集まってくること。 「多数の参加者が━する」

らい‐しゅう【来襲】━シフ🔗🔉

らい‐しゅう【来襲】━シフ 名・自サ変襲ってくること。襲来。

らい‐しょ【来書】🔗🔉

らい‐しょ【来書】 よそから送られてきた書状。来信。

らい‐じょう【来場】━ヂャウ🔗🔉

らい‐じょう【来場】━ヂャウ 名・自サ変その場所・会場に来ること。 「一万人が━した」 「御━の皆様」

らい‐しん【来信】🔗🔉

らい‐しん【来信】 手紙などが送られてくること。また、その送られてきたもの。

らい‐しん【来診】🔗🔉

らい‐しん【来診】 名・自サ変 医者が患者の家に来て診察すること。 「医者に━を頼む」 ◇患者の側からいう語。医者の側からは「往診おうしん」という。 患者が病院などに来て診察を受けること。 「週一回は━して下さい」 ◇病院・医者の側からいう語。

らい‐じん【雷神】🔗🔉

らい‐じん【雷神】 雷を起こすという神。ふつう虎の皮の褌ふんどしをまとった鬼が輪形に連ねた小太鼓を背負い、手にばちを持った姿で描かれる。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

ライス[rice]🔗🔉

ライス[rice] 米の飯。ごはん。特に、食堂などで出すごはん。 「━の大盛り」

ライス‐カレー[和製 rice+curry]🔗🔉

ライス‐カレー[和製 rice+curry] カレーライス。

ライス‐ペーパー[rice paper]🔗🔉

ライス‐ペーパー[rice paper] 麻などの繊維を原料とした薄くて丈夫な紙。主に巻きタバコに用いる。 ベトナム料理で用いる、米の粉で作った薄い紙状の食品。生野菜などを包んで食べる。

らい‐せ【来世】🔗🔉

らい‐せ【来世】 仏教で、三世さんぜの一つ。死後、生まれかわって住む世。後世ごせ。後生ごしょう。未来世。 ⇔現世げんせ前世ぜんせ 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖将来‖しょうらい

ライセンス[license]🔗🔉

ライセンス[license] 免許。許可。また、それを証明する文書。 「A級━」 他企業がもっている商標・特許・技術などを使うための法的な許可。 「━生産」

ライター[lighter]🔗🔉

ライター[lighter] 点火する器具。特に、タバコに火をつけるための器具。

ライター[writer]🔗🔉

ライター[writer] 文章を書くことを職業とする人。執筆者。著述家。 「━として一本立ちする」 「シナリオ━」 「スポーツ━」 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作者‖さくしゃ

ライダー[rider]🔗🔉

ライダー[rider] オートバイなどの乗り手。 騎手。

らい‐たく【来宅】🔗🔉

らい‐たく【来宅】 名・自サ変人が自分の家に訪ねてくること。 「友人が━する」

らい‐だん【来談】🔗🔉

らい‐だん【来談】 名・自サ変人が来て話をすること。 「━数時間に及ぶ」

ライチー[litchi]🔗🔉

ライチー[litchi] 茘枝れいし。ライチ。

らい‐ちょう【来朝】━テウ🔗🔉

らい‐ちょう【来朝】━テウ 名・自サ変〔古風な言い方で〕外国人が日本へ来ること。来日。

らい‐ちょう【来聴】━チャウ🔗🔉

らい‐ちょう【来聴】━チャウ 名・自他サ変講演・音楽などを聴きに来ること。 「御━歓迎」

らい‐ちょう【雷鳥】━テウ🔗🔉

らい‐ちょう【雷鳥】━テウ 本州中部の山岳地帯にすむキジ目ライチョウ科の鳥。体つきは丸く、尾は短い。羽色は夏は褐色、冬は白色に変わる。特別天然記念物。

らい‐てん【来店】🔗🔉

らい‐てん【来店】 名・自サ変人が店に来ること。 「またのご━をお待ち申し上げます」

らい‐でん【来電】🔗🔉

らい‐でん【来電】 電報が来ること。また、その電報。

らい‐でん【雷電】🔗🔉

らい‐でん【雷電】 かみなりといなずま。雷鳴と雷光。

ライト[light]🔗🔉

ライト[light] 光。光線。 照明。灯火。 「━をつける」 「スポット━」 (造)明るい。 「━ブルー」 ⇔ダーク

ライト[right]🔗🔉

ライト[right] 右。右側。 「━ウイング」 野球で、右翼。また、右翼手。 「━スタンド」 ◇right field, right fielderの略。 右派。保守派。 「ニュー━」 ◆⇔レフト

ライト[light]🔗🔉

ライト[light] (造)軽い。手軽な。 「━ビール・━コメディー」

ライト‐アップ[light up]🔗🔉

ライト‐アップ[light up] 名・他サ変夜間、景観を演出するために建造物などに照明を当てて明るく浮かび上がらせること。 「橋[庭園]を━する」

らい‐とう【来島】━タウ🔗🔉

らい‐とう【来島】━タウ 名・自サ変よそからその島にやって来ること。 「観光客が━する」

らい‐どう【雷同】🔗🔉

らい‐どう【雷同】 名・自サ変考えもなく、むやみに他人の説や行動に同調すること。 「付和━」 ◇雷鳴に応じて万物が鳴り響く意から。

ライトウエルター‐きゅう【ライトウエルター級】━キフ🔗🔉

ライトウエルター‐きゅう【ライトウエルター級】━キフ アマチュアボクシングの体重別階級の一つ。六〇キログラム以上、六四キログラムまで。

ライト‐きゅう【ライト級】━キフ🔗🔉

ライト‐きゅう【ライト級】━キフ ボクシングの体重別階級の一つ。プロでは一三〇ポンド(約五八・九キログラム)以上、一三五ポンド(約六一・二キログラム)まで。アマでは五六キログラム以上、六〇キログラムまで。

ライト‐ノベル[和製 light+novel]🔗🔉

ライト‐ノベル[和製 light+novel] 若者を読者対象とするエンターテイメント小説。会話の多用や漫画調の挿絵などが特徴。 ◇略して「ラノベ」「ライノベ」とも。

ライト‐バン[和製 light+van]🔗🔉

ライト‐バン[和製 light+van] 運転席・座席の後部が荷物室になっている小型の貨物自動車。

ライトフライ‐きゅう【ライトフライ級】━キフ🔗🔉

ライトフライ‐きゅう【ライトフライ級】━キフ ボクシングの体重別階級の一つ。プロでは一〇五ポンド(約四七・六キログラム)以上、一〇八ポンド(約四八・九キログラム)まで。アマ(シニアの部)では四六キログラム以上、四九キログラム以下。

ライトヘビー‐きゅう【ライトヘビー級】━キフ🔗🔉

ライトヘビー‐きゅう【ライトヘビー級】━キフ ボクシングの体重別階級の一つ。プロでは一六八ポンド(七六・二キログラム)以上、一七五ポンド(約七九・三キログラム)まで。アマでは七五キログラム以上、八一キログラムまで。

ライトミドル‐きゅう【ライトミドル級】━キフ🔗🔉

ライトミドル‐きゅう【ライトミドル級】━キフ アマチュアボクシングの体重別階級の一つ。ジュニアの部だけにある階級で、六六キログラム以上、七〇キログラムまで。

ライトモチーフ[Leitmotiv ドイツ]🔗🔉

ライトモチーフ[Leitmotiv ドイツ] オペラ・標題音楽などで、楽曲の主要な観念や特定の人物・感情などを表現するために曲の展開とともに変化しながら反復して演奏される楽句。ワグナーが楽劇によって確立した。主導動機。示導動機。 芸術作品の基調となる思想。主題。

ライナー[liner]🔗🔉

ライナー[liner] 野球で、低く直線状に飛ぶ打球。 一定の航路を定期的に周航する商船。定期船。 コートなどの裏地で取り外しができるもの。

ライナー‐ノート[liner note]🔗🔉

ライナー‐ノート[liner note] CDやレコードなどに付いた解説文。ライナーノーツ。 ◇「ライナー」はレコードのジャケットの意。

らい‐にち【来日】🔗🔉

らい‐にち【来日】 名・自サ変外国人が日本へ来ること。 「調査団が━する」 「米大統領の━」 ⇔離日

らい‐ねん【来年】🔗🔉

らい‐ねん【来年】 今年ことしを基準として、次の年。 「━のことを言うと鬼が笑うよ」

らい‐はい【礼拝】🔗🔉

らい‐はい【礼拝】 名・他サ変神仏を敬っておがむこと。特に仏教で、合掌低頭して仏・菩ぼさつをおがむこと。 「神を━する」 →れいはい(礼拝)

らい‐はる【来春】🔗🔉

らい‐はる【来春】 来年の春。らいしゅん。 「━には卒業する」

ライバル[rival]🔗🔉

ライバル[rival] 実力が同じ程度の競争相手。好敵手。 「よき━」 「━会社[意識]」

らい‐びょう【癩病】━ビャウ🔗🔉

らい‐びょう【癩病】━ビャウ 「ハンセン病」の古い言い方。→ハンセン病

らい‐ひん【来賓】🔗🔉

らい‐ひん【来賓】 式や会合に主催者から招かれて来た人。 「御━の皆様」 「━祝辞」 「━席」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖‖きゃく

ライフ[life]🔗🔉

ライフ[life] 命。生命。 一生。生涯。 生活。

ライフ‐サイクル[life cycle]🔗🔉

ライフ‐サイクル[life cycle] 人間の一生をいくつかの段階に分けたもの。生活周期。 生物個体の生殖細胞が発生してから次世代の個体が発生するまでの全過程。生活環。 ある商品が市場に出てから次商品の出現によって衰退するまでの過程。商品の寿命。

ライフ‐ジャケット[life-jacket]🔗🔉

ライフ‐ジャケット[life-jacket] 救命胴衣きゅうめいどうい

ライフ‐スタイル[life style]🔗🔉

ライフ‐スタイル[life style] その人の生活様式。人生観・価値観・行動様式などを含めた、その人の生き方。

ライフセーバー[lifesaver]🔗🔉

ライフセーバー[lifesaver] 水難救助員。人命救助員。

ライフセービング[lifesaving]🔗🔉

ライフセービング[lifesaving] 水辺の事故を防止し、救急事態時に人命を救助するための活動。人命救助。水難救助。 水難救助員(ライフセーバー)の技術・体力の向上を目的とするスポーツ競技。ライフセービング競技。

ライフボート[lifeboat]🔗🔉

ライフボート[lifeboat] 船舶に搭載し、非常時の人命救助に使用するボート。救命ボート。救命艇。

ライフライン[lifeline]🔗🔉

ライフライン[lifeline] 命綱。救命索。 都市生活を維持するために不可欠な、水道・電気・ガス・通信などの供給システム。

ライフル‐しゃげき【ライフル射撃】🔗🔉

ライフル‐しゃげき【ライフル射撃】 ライフル銃やピストルを使って所定時間内に限られた弾数で標的を撃ち、その命中度を競うスポーツ。姿勢によって伏射・立射・膝射しっしゃに分けられる。

ライフル‐じゅう【ライフル銃】🔗🔉

ライフル‐じゅう【ライフル銃】 弾丸を回転させて命中精度を高めるため、銃身の内側にらせん状の溝をつけた銃。施条銃。ライフル。

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