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かい‐えき【改易】🔗🔉

かい‐えき【改易】 名・他サ変江戸時代、武士の身分をはくだつし、家屋敷や領地を没収した刑罰。切腹より軽く、蟄居ちっきょより重い。 ◇身分を改め易える意。

かい‐えん【快演】クヮイ━🔗🔉

かい‐えん【快演】クヮイ━ 名・他サ変みごとな演技や演奏。 「主役を━する」 「オーケストラの━」 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

かい‐えん【怪演】クヮイ━🔗🔉

かい‐えん【怪演】クヮイ━ 名・他サ変見る者を圧倒するような、すさまじい演技や演奏。 「不気味な凶悪犯を━した俳優」 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

かい‐えん【開園】━ヱン🔗🔉

かい‐えん【開園】━ヱン 名・自他サ変 動物園・幼稚園など、園と名のつく施設が開設されること。また、開設すること。 「来春、保育園が/を━する」 動物園・幼稚園などで、その日の業務が始まること。また、始めること。 「九時から━する」 ◆⇔閉園

かい‐えん【開演】🔗🔉

かい‐えん【開演】 名・自他サ変演劇・演奏会などの上演が始まること。また、始めること。 「新作劇が/を━する」 ⇔終演

がい‐えん【外延】グヮイ━🔗🔉

がい‐えん【外延】グヮイ━ 哲学・論理学で、ある概念が適用される全範囲。たとえば「魚」という概念の外延には、イワシ・サバ・マグロ・アユ・コイ・ウナギなどが含まれる。 ⇔内包

がい‐えん【外苑】グヮイヱン🔗🔉

がい‐えん【外苑】グヮイヱン 神社・皇居などに所属し、その区域外にある庭園。 ⇔内苑

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