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さっ‐し【冊子】🔗🔉

さっ‐し【冊子】 糸でとじた本。また、一般に書物。 「小━」

さっ‐し【察し】🔗🔉

さっ‐し【察し】 察すること。推し量ること。 「━がつく」 「━がいい」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖推測‖すいそく

サッシ[sash]🔗🔉

サッシ[sash] 金属製の窓枠。サッシュ。 「アルミ━」

ざっ‐し【雑誌】🔗🔉

ざっ‐し【雑誌】 簡易な装丁そうていでさまざまな記事・読み物・論文・写真などを載せ、定期的に発行する書物。週刊誌・月刊誌・季刊誌など。ジャーナル。マガジン。 「雑誌」の敬語表現 〔尊敬語〕 御誌おんし「御誌をいつも興味深く拝読しております」 貴誌「貴誌にて御紹介を賜りたく、何とぞお願い申し上げます」 〔謙譲語〕 小誌「小誌を御愛読くださり、誠にありがとうございます」 拙誌「拙誌四月号を御参照ください」 弊誌「弊誌への転載をお願い申し上げます」  *文書では、「小」「拙」「弊」の部分を小書きにして、視覚的に謙譲の意を添えることもある。

サッシュ[sash]🔗🔉

サッシュ[sash] サッシ ドレスの胴回りや帽子につける幅の広い飾り帯。絹や薄手のウールなど、柔らかな布を用いる。サッシュベルト。

ざっ‐しゅ【雑種】🔗🔉

ざっ‐しゅ【雑種】 動植物で、異なった種類の雌雄の間に生まれた個体。

ざっ‐しゅうにゅう【雑収入】━シウニフ🔗🔉

ざっ‐しゅうにゅう【雑収入】━シウニフ 定収入または主な収入以外の、こまごました収入。

ざっ‐しょ【雑書】🔗🔉

ざっ‐しょ【雑書】 図書の分類で、どの部門にも入らない書物。雑本。 雑多な事柄をとりとめなく記した書物。雑本。 ◇自著をいう丁重語としても使う。

さっ‐しょう【殺傷】━シャウ🔗🔉

さっ‐しょう【殺傷】━シャウ 名・他サ変殺したり傷つけたりすること。 「━事件」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

ざっ‐しょく【雑色】🔗🔉

ざっ‐しょく【雑色】 さまざまな色がまじった色。また、さまざまな色。 「━の毛並み」

ざっ‐しょく【雑食】🔗🔉

ざっ‐しょく【雑食】 名・自他サ変 いろいろな食べ物をとり混ぜて食べること。 動物が、動物性と植物性の食物を両方食べること。混食。

さっ‐しん【刷新】🔗🔉

さっ‐しん【刷新】 名・他サ変これまでの事態を改めて、すっかり新しくすること。 「体制[紙面]を━する」 「市政の━に乗り出す」

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