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すえ‐おき【据え置き】スヱ━🔗⭐🔉
すえ‐おき【据え置き】スヱ━

名
すえつけておくこと。
そのままの状態にしておくこと。
「定価を━にする」
預貯金・債券などの払い戻しや償還を一定期間しないでおくこと。
公用文では「据置き」。
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖放置‖ほうち

名
すえつけておくこと。
そのままの状態にしておくこと。
「定価を━にする」
預貯金・債券などの払い戻しや償還を一定期間しないでおくこと。
公用文では「据置き」。
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖放置‖ほうち
すえ‐お・く【据え置く】スヱ━🔗⭐🔉
すえ‐お・く【据え置く】スヱ━

他五
ある場所を定めて置いておく。
「公園にベンチを━」
手を加えないで、そのままの状態にしておく。
「運賃を━」
「金利が━・かれる」
一定期間、預貯金・債券などを払い戻しや償還をしないでおく。
「満期の定期預金を━」
据え置き
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖放置‖ほうち

他五
ある場所を定めて置いておく。
「公園にベンチを━」
手を加えないで、そのままの状態にしておく。
「運賃を━」
「金利が━・かれる」
一定期間、預貯金・債券などを払い戻しや償還をしないでおく。
「満期の定期預金を━」
据え置き
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖放置‖ほうち
すえ‐ぜん【据え膳】スヱ━🔗⭐🔉
すえ‐ぜん【据え膳】スヱ━

名
すぐ食べられるように食膳を整えて人の前に出すこと。また、その膳。
「上げ膳━」
女性からしかけてきた情事。
「━を食う」

名
すぐ食べられるように食膳を整えて人の前に出すこと。また、その膳。
「上げ膳━」
女性からしかけてきた情事。
「━を食う」
すえ‐つ・ける【据え付ける】スヱ━🔗⭐🔉
すえ‐つ・ける【据え付ける】スヱ━

他下一
ある場所に物を置いて動かないように固定する。
「マンションに警報装置を━」
すゑつ・く(下二)
据え付け「━の本棚」
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖設置‖せっち

他下一
ある場所に物を置いて動かないように固定する。
「マンションに警報装置を━」
すゑつ・く(下二)
据え付け「━の本棚」
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖設置‖せっち
すえ‐ふろ【据え風呂】スヱ━🔗⭐🔉
すえ‐ふろ【据え風呂】スヱ━

名
大きなおけの下にかまどを取りつけ、直接湯をわかして入る風呂。

名
大きなおけの下にかまどを取りつけ、直接湯をわかして入る風呂。
す・える【据える】スヱル🔗⭐🔉
す・える【据える】スヱル

他下一
場所を設けて、その場に動かないように物を置く。また、建造物などを作り設ける。設置する。据え付ける。
「本部に大型コンピューターを━」
「客の前に膳ぜんを━」
「カメラ[大砲・番所]を━」
位置を決めてある場所に座らせる。また、ある地位や任務に就かせる。
「主客を上座に━」
「佐藤氏を部長に━」
「田中氏を交渉役に━」
〔慣用句的に〕しっかりとそこに落ち着ける。
「その場に腰[尻しり]を━・えて動こうとしない」
「腰を━・えて(=じっくり落ち着いて)事に当たる」
「腹を━・えて(=覚悟を決めて)かかる」
「腹に━・えかねる(=我慢ならない)ものがある」
灸きゅうをする。
「背中に灸を━」
〔やや古い言い方で〕はんこを押す。押印おういんする。
「証文に印を━」
◆中世以後はヤ行にも活用した。
す・う(下二)
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖設置‖せっち

他下一
場所を設けて、その場に動かないように物を置く。また、建造物などを作り設ける。設置する。据え付ける。
「本部に大型コンピューターを━」
「客の前に膳ぜんを━」
「カメラ[大砲・番所]を━」
位置を決めてある場所に座らせる。また、ある地位や任務に就かせる。
「主客を上座に━」
「佐藤氏を部長に━」
「田中氏を交渉役に━」
〔慣用句的に〕しっかりとそこに落ち着ける。
「その場に腰[尻しり]を━・えて動こうとしない」
「腰を━・えて(=じっくり落ち着いて)事に当たる」
「腹を━・えて(=覚悟を決めて)かかる」
「腹に━・えかねる(=我慢ならない)ものがある」
灸きゅうをする。
「背中に灸を━」
〔やや古い言い方で〕はんこを押す。押印おういんする。
「証文に印を━」
◆中世以後はヤ行にも活用した。
す・う(下二)
関連語
大分類‖扱い‖あつかい
中分類‖設置‖せっち
すわり【座り(▼坐り)】🔗⭐🔉
すわり【座り(▼坐り)】

名
すわること。
「━心地が悪い」
◇多く他の語と複合して使う。
ある物を据えたときの落ち着きぐあい。安定。
「この花瓶は━が悪い」

は「据わり」とも。

名
すわること。
「━心地が悪い」
◇多く他の語と複合して使う。
ある物を据えたときの落ち着きぐあい。安定。
「この花瓶は━が悪い」

は「据わり」とも。
すわ・る【据わる】🔗⭐🔉
すわ・る【据わる】

自五
物が位置を占めて、しっかりと安定する。
「赤ん坊の首が━」
〔慣用句的に〕どっしりと落ち着いて、ものに動じなくなる。
「度胸[腹]が━」
「腰が━・っていないからふらつくのだ」
〔慣用句的に〕一つの所にとどまって、動かなくなる。
「酔って目が━」
据わり

自五
物が位置を占めて、しっかりと安定する。
「赤ん坊の首が━」
〔慣用句的に〕どっしりと落ち着いて、ものに動じなくなる。
「度胸[腹]が━」
「腰が━・っていないからふらつくのだ」
〔慣用句的に〕一つの所にとどまって、動かなくなる。
「酔って目が━」
据わり
明鏡国語辞典に「据」で始まるの検索結果 1-8。