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ただ・れる【爛れる】🔗🔉

ただ・れる【爛れる】 自下一 炎症などのために皮膚や皮下組織などが破れてくずれる。 「火傷で皮膚が━」 心身がすさむほど物事におぼれ込む。 「酒に━・れた生活」 ただ・る(下二) ただれ

らん【爛】🔗🔉

らん【爛】 (造) ただれる。くさる。くずれる。 「━熟」 「腐━」 あざやかに光りかがやく。きらびやか。 「━漫」 「絢━けんらん

らん‐じゅく【爛熟】🔗🔉

らん‐じゅく【爛熟】 名・自サ変 果実がくずれそうになるほど熟すこと。 物事がその極限まで成熟すること。 「江戸文化の━期」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖生る‖なる

らん‐まん【爛漫】🔗🔉

らん‐まん【爛漫】 形動トタル 花が咲き乱れているさま。 「春━」 光り輝くさま。また、明らかにあらわれるさま。 「━たる陽光」 「天真━」

らん‐らん【爛】🔗🔉

らん‐らん【爛】 形動トタル光り輝くさま。また、鋭く光るさま。 「目が━と輝く」

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