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けい【稽】🔗🔉

けい【稽】 (造) とどまる。とどめる。 「━留」 かんがえる。 「━古」 「滑━こっけい・荒唐無━」 頭を地につけて敬礼する。 「━首」

けい‐こ【稽古】🔗🔉

けい‐こ【稽古】 名・他サ変 武術・技芸などを(繰り返し)習うこと。また、その練習。 「お茶[ピアノ]の━」 「新弟子に━をつける」 「━事ごと(=茶道・華道・音曲・舞踊などの芸事を師匠について習うこと。また、その芸事)」 演劇などで、本番前の練習をすること。リハーサル。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

けいこ‐だい【稽古台】🔗🔉

けいこ‐だい【稽古台】 舞踊の稽古などのために設ける、板張りの場所。 稽古の相手。

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