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【崛起】🔗⭐🔉
【崛起】
クッキ =屈起。むっくりとおきあがる。
【崛崎】🔗⭐🔉
【崛崎】
クッキ
山が険しくそそりたつさま。
ひときわぬきんでるさま。〈類義語〉崎崛キクツ。
山が険しくそそりたつさま。
ひときわぬきんでるさま。〈類義語〉崎崛キクツ。
【崛強】🔗⭐🔉
【崛強】
クッキョウ =屈強。
意地が強くて人に屈伏しない。
がっちりして力が強い。
意地が強くて人に屈伏しない。
がっちりして力が強い。
【崑】🔗⭐🔉
【崑】
11画 山部
区点=5434 16進=5642 シフトJIS=9BC0
《音読み》 コン
〈k
n〉
《意味》
「崑崙コンロン」とは、(イ)昔、中国の西方にあると考えられた山。西王母という仙女センジョが住むと考えられた。また、宝玉を産するといわれた。仙人センニンのあこがれた聖地。「昆崙コンロン」「崑丘コンキュウ」「崑山コンザン」とも。(ロ)西蔵チベット自治区と新疆維吾爾シンキョウウイグル自治区との境にある崑崙山脈のこと。西王母が住むという山の名をとったもの。
《解字》
形声。昆コンは、まるい意を含む。崑は「山+音符昆」。コンロンとはまるくつややかな玉のこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
11画 山部
区点=5434 16進=5642 シフトJIS=9BC0
《音読み》 コン
〈k
n〉
《意味》
「崑崙コンロン」とは、(イ)昔、中国の西方にあると考えられた山。西王母という仙女センジョが住むと考えられた。また、宝玉を産するといわれた。仙人センニンのあこがれた聖地。「昆崙コンロン」「崑丘コンキュウ」「崑山コンザン」とも。(ロ)西蔵チベット自治区と新疆維吾爾シンキョウウイグル自治区との境にある崑崙山脈のこと。西王母が住むという山の名をとったもの。
《解字》
形声。昆コンは、まるい意を含む。崑は「山+音符昆」。コンロンとはまるくつややかな玉のこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 1359。