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【璽符】🔗🔉

【璽符】 ジフ 印と割り符。天子の印。

【璽綬】🔗🔉

【璽綬】 ジジュ 天子の印と組みひも。昔の官印には必ずひもがついていた。また、転じて、天子の印。官印。

【瓏】🔗🔉

【瓏】 20画 玉部  区点=6492 16進=607C シフトJIS=E0FA 《音読み》 ロウ/ル〈lng〉 《意味》 {形}玉や金属が触れあって鳴るすみきった音の形容。「瓏玲ロウレイ」 {形}すきとおって明らかなさま。「瓏玲ロウレイ」 「瓏瓏ロウロウ」とは、玉のように白いさま。「瓏瓏晩花乾=瓏瓏トシテ晩花乾ク」〔→韓愈〕 《解字》 形声。「玉+音符龍リョウ」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

【瓏玲】🔗🔉

【瓏玲】 ロウレイ 玉のように、すみきって輝くさま。玉のようにすみきった音の形容。〈類義語〉玲瓏レイロウ。

【瓔】🔗🔉

【瓔】 21画 玉部  区点=6493 16進=607D シフトJIS=E0FB 【珱】異体字異体字 10画 玉部 区点=6494 16進=607E シフトJIS=E0FC 《音読み》 ヨウ(ヤウ)/エイ/オウ(アウ)〈yng〉 《意味》 {名}玉をつらねてつくった首飾り。 「瓔琅ヨウギン」とは、玉に似た石。 《解字》 会意兼形声。「玉+音符嬰エイ(貝をならべた首飾り)」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

漢字源 ページ 2897