複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【襟度】🔗⭐🔉【襟度】 キンド 人をうけ入れる心の広さ。 【襟要】🔗⭐🔉【襟要】 キンヨウ 衣服のえりと、腰。要害の地のたとえ。▽「要」は、腰。 【襟帯】🔗⭐🔉【襟帯】 キンタイ えりと、帯。衣服のこと。えりや帯でとりまいているように、山河によってとりまかれている要害の地。 【襟情】🔗⭐🔉【襟情】 キンジョウ 心の中にいだいている感情。 【襟喉】🔗⭐🔉【襟喉】 キンコウ えりと、のど。要害の地のたとえ。 【襟懐】🔗⭐🔉【襟懐】 キンカイ 心の中で思っている事がら。胸のうち。『襟抱キンポウ』 【襟韻】🔗⭐🔉【襟韻】 キンイン 胸中の風流な心ばえ。風流な心。 【正襟危坐】🔗⭐🔉【正襟危坐】 エリヲタダシテキザス きもののえりをととのえてひざまずく。まじめな気持ちで人の話を聞くとき、緊張したときなどに、いずまいを正してすわること。「猟纓正襟危坐=纓ヲ猟リ襟ヲ正シテ危坐ス」〔→史記〕 漢字源 ページ 4009。