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【譏】🔗⭐🔉
【譏呵】🔗⭐🔉
【譏呵】
キカ =譏訶。きつくそしりしかる。非難し責めること。
【譏刺】🔗⭐🔉
【譏刺】
キシ きつく相手の欠点をつく。
【譏揣】🔗⭐🔉
【譏揣】
キシ 人の長所・短所を非難してもみくしゃにする。
【譏評】🔗⭐🔉
【譏評】
キヒョウ 事物の欠点などをあげて批評する。
【譏嫌】🔗⭐🔉
【譏嫌】
キゲン
そしりきらうこと。
=機嫌。〔国〕日常の心の状態。
そしりきらうこと。
=機嫌。〔国〕日常の心の状態。
【譏察】🔗⭐🔉
【譏察】
キサツ 罪などを細かくとがめて調べる。
【譏誚】🔗⭐🔉
【譏誚】
キショウ とがめてけなす。
【譏諷】🔗⭐🔉
【譏諷】
キフウ 遠回しにそしる。
【譏謗】🔗⭐🔉
【譏謗】
キボウ きつくそしる。悪口をいう。『譏誹キヒ』
【譏議】🔗⭐🔉
【譏議】
キギ 過失や欠点などをあげて非難する。
【譏讒】🔗⭐🔉
【譏讒】
キザン 悪口を告げる。そしり。
【警】🔗⭐🔉
【警】
19画 言部 [六年]
区点=2357 16進=3759 シフトJIS=8C78
《常用音訓》ケイ
《音読み》 ケイ
/キョウ(キャウ)
〈j
ng〉
《訓読み》 いましめる(いましむ)
《意味》
{動・形}いましめる(イマシム)。はっと身を引き締めさせ、用心させる。はっとさせてとり締まる。人をはっとさせるような。〈類義語〉→戒。「警戒」「警衆=衆ヲ警ム」
{動}天子の出入りのときに、人々に警告してとり締まる。「警蹕ケイヒツ」
{名}とり締まりや用心のためにもうけた役。「巡警」「警官」
{名}危急をつげて用心させるしらせ。「辺警(国境からの危急のしらせ)」「烽警ホウケイ(のろしによる警報)」
{形}ゆだんがない。神経がぴりぴりしているさま。「警悟」
《解字》
会意兼形声。左上の部分(音キョク)は、苟コウとは別の字で、「羊のつの+人」からなり、人がつのにふれないように、はっと身を引き締めること。それに攴(動詞の記号)を加えたのが敬の字。警は「言+音符敬」で、ことばで注意してはっと用心させること。
《単語家族》
敬(はっとつつしむ)
驚(はっとして身を引き締めておどろく)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
19画 言部 [六年]
区点=2357 16進=3759 シフトJIS=8C78
《常用音訓》ケイ
《音読み》 ケイ
/キョウ(キャウ)
〈j
ng〉
《訓読み》 いましめる(いましむ)
《意味》
{動・形}いましめる(イマシム)。はっと身を引き締めさせ、用心させる。はっとさせてとり締まる。人をはっとさせるような。〈類義語〉→戒。「警戒」「警衆=衆ヲ警ム」
{動}天子の出入りのときに、人々に警告してとり締まる。「警蹕ケイヒツ」
{名}とり締まりや用心のためにもうけた役。「巡警」「警官」
{名}危急をつげて用心させるしらせ。「辺警(国境からの危急のしらせ)」「烽警ホウケイ(のろしによる警報)」
{形}ゆだんがない。神経がぴりぴりしているさま。「警悟」
《解字》
会意兼形声。左上の部分(音キョク)は、苟コウとは別の字で、「羊のつの+人」からなり、人がつのにふれないように、はっと身を引き締めること。それに攴(動詞の記号)を加えたのが敬の字。警は「言+音符敬」で、ことばで注意してはっと用心させること。
《単語家族》
敬(はっとつつしむ)
驚(はっとして身を引き締めておどろく)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4176。
19画 言部
区点=7588 16進=6B78 シフトJIS=E698
《音読み》 キ
〉
《訓読み》 そしる/とがめる(とがむ)
《意味》