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【夜雨対牀】ヤウタイショウ 夜降る雨の音を聞きながら寝台をならべて寝る。兄弟・親友の親しいことのたとえ。〔→蘇軾〕🔗🔉

【夜雨対牀】ヤウタイショウ 夜降る雨の音を聞きながら寝台をならべて寝る。兄弟・親友の親しいことのたとえ。〔→蘇軾

【夜郎自大】ヤロウジダイ 世間知らずで、凡俗の中にいていばっている者のたとえ。▽漢の時代に、夜郎国は西南地方の諸民族の中で優勢であったので、自ら大なりと力を誇り、漢の強大🔗🔉

【夜郎自大】ヤロウジダイ 世間知らずで、凡俗の中にいていばっている者のたとえ。▽漢の時代に、夜郎国は西南地方の諸民族の中で優勢であったので、自ら大なりと力を誇り、漢の強大さを知らなかったことから。〔→史記

漢字源 ページ 6565