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【猶獲石田】ナオセキデンヲウルガゴトシ 耕すことのできない石だらけの田畑を得るようなものである。手に入れても、それが何の役にもたたないこと。〔→左伝〕🔗🔉

【猶獲石田】ナオセキデンヲウルガゴトシ 耕すことのできない石だらけの田畑を得るようなものである。手に入れても、それが何の役にもたたないこと。〔→左伝

【猶竜】ナオリョウノゴトシ 知恵や学問が深く広く、その心の底をはかり知ることができない点で竜のようである。▽孔子が老子の人物を評したことば。〔→史記〕🔗🔉

【猶竜】ナオリョウノゴトシ 知恵や学問が深く広く、その心の底をはかり知ることができない点で竜のようである。▽孔子が老子の人物を評したことば。〔→史記

【猶魚之有水】ナオウオノミズアルガゴトシ 魚にとっての水のようなものである。君臣・夫婦などの親密で離れることのできない関係のたとえ。〔→蜀志〕🔗🔉

【猶魚之有水】ナオウオノミズアルガゴトシ 魚にとっての水のようなものである。君臣・夫婦などの親密で離れることのできない関係のたとえ。〔→蜀志

漢字源 ページ 6877