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勦討 ソウトウ🔗🔉

【勦討】 ソウトウ 討ち滅ぼす。

壮図 ソウト🔗🔉

【壮図】 ソウト 規模が大きくて、りっぱな企て。

壮途 ソウト🔗🔉

【壮途】 ソウト〔国〕そこにいって大規模な物事をしようとするときの前途に期待の持てる勇ましい出発。

層沓 ソウトウ🔗🔉

【層畳】 ソウジョウ 幾重にもかさなること。『層沓ソウトウ・層累ソウルイ』

想到 ソウトウ🔗🔉

【想到】 ソウトウ おもいつく。考えつく。

捜討 ソウトウ🔗🔉

【捜討】 ソウトウ さがし求める。▽「討」は、たずねる。

掃討 ソウトウ🔗🔉

【掃討】 ソウトウ〔国〕地面をはらうように、敵をうち平らげる。

掃蕩 ソウトウ🔗🔉

【掃蕩】 ソウトウ =掃盪。恥などをすっかり除く。敵などを完全にうち平らげる。『掃夷ソウイ』

掻頭 ソウトウ🔗🔉

【掻頭】 ソウトウ 頭をかく。髪をなでさすること。かんざしのこと。「玉掻頭ギョクソウトウ」〔→白居易

早稲 ソウトウ🔗🔉

【早稲】 ソウトウ 早く実る稲。わせ。〈対語〉晩稲。

曹洞宗 ソウトウシュウ🔗🔉

【曹洞宗】 ソウトウシュウ・ソウドウシュウ〔仏〕禅宗の一派。日本では、鎌倉時代に道元が中国からはじめて伝えた。

爽徳 ソウトク🔗🔉

【爽徳】 ソウトク・トクニタガウ 徳義にそむいた行い。〔→書経

相当 ソウトウ🔗🔉

【相当】 ソウトウ 力が互いにつりあう。互いに匹敵すること。「計其費不能相当=ソノ費エヲ計ルニ相当スルコトアタハズ」〔→史記〔国〕ある物事にあてはまること。〔国〕程度が普通よりはなはだしいさま。

竈突未黔 ソウトツイマダクロマズ🔗🔉

【竈突未黔】 ソウトツイマダクロマズ〈故事〉かまどの煙突がまだ黒くならない。新しい住居にうつってまだ幾日もたっていないこと。〔→塩谷宕陰

総統 ソウトウ🔗🔉

【総統】 ソウトウ 政治全体をまとめおさめる。軍事・政治にわたる最高の官職。また、その人。

総督 ソウトク🔗🔉

【総督】 ソウトク 政治全体をまとめとり締まる。植民地をおさめる長官。明ミン・清シン代、一省あるいは数省の民政・軍政を兼ねた地方長官。〔国〕旧植民地で、民政・軍政を統括した長官。

臧匿 ソウトク🔗🔉

【臧匿】 ソウトク 隠れて物事の表面にあらわれない。人をかくまう。▽「蔵匿」に当てた用法。

草頭 ソウトウ🔗🔉

【草頭】 ソウトウ 草の葉のさき。はずえ。草かんむり。漢字の部首の一つ。

蒼頭 ソウトウ🔗🔉

【蒼頭】 ソウトウ 兵士。兵卒。▽昔、あお黒い頭巾ズキンで頭を包んだことから。〔→国策下男。召使。「前呼蒼頭後叱婢=前ニ蒼頭ヲ呼ビ後ロニ婢ヲ叱ル」〔→白居易

霜刀 ソウトウ🔗🔉

【霜刃】 ソウジン 霜のように白く光ってするどい刃『霜刀ソウトウ』

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