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濕🔗⭐🔉
【湿】
12画 水部 [常用漢字]
区点=2830 16進=3C3E シフトJIS=8EBC
【濕】旧字人名に使える旧字
17画 水部
区点=6328 16進=5F3C シフトJIS=E05B
《常用音訓》シツ/しめ…す/しめ…る
《音読み》 シツ
/シュウ(シフ)
〈sh
〉
《訓読み》 しめる/うるおう(うるほふ)/しとる/しめす/うるおす(うるほす)
《意味》
{動・形}しめる。うるおう(ウルホフ)。しとる。水気を帯びる。じめじめしたさま。〈対語〉→燥。「座中泣下誰最多、江州司馬青衫湿=座中泣下ツルコト誰カ最モ多キ、江州ノ司馬青衫湿フ」〔→白居易〕
{動}しめす。うるおす(ウルホス)。水気を帯びるようにする。〈対語〉→燥。
〔俗〕「潮湿チャオシー」とは、じっとりと、しめること。
《解字》
会意。もとの字は「水+絲+土」で、生糸をやわらかくするため、深く水面下に沈めてぬらすさまをあらわす。濕は、その上に日印を加え、下の土印をはぶいた字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 水部 [常用漢字]
区点=2830 16進=3C3E シフトJIS=8EBC
【濕】旧字人名に使える旧字
17画 水部
区点=6328 16進=5F3C シフトJIS=E05B
《常用音訓》シツ/しめ…す/しめ…る
《音読み》 シツ
/シュウ(シフ)
〈sh
〉
《訓読み》 しめる/うるおう(うるほふ)/しとる/しめす/うるおす(うるほす)
《意味》
{動・形}しめる。うるおう(ウルホフ)。しとる。水気を帯びる。じめじめしたさま。〈対語〉→燥。「座中泣下誰最多、江州司馬青衫湿=座中泣下ツルコト誰カ最モ多キ、江州ノ司馬青衫湿フ」〔→白居易〕
{動}しめす。うるおす(ウルホス)。水気を帯びるようにする。〈対語〉→燥。
〔俗〕「潮湿チャオシー」とは、じっとりと、しめること。
《解字》
会意。もとの字は「水+絲+土」で、生糸をやわらかくするため、深く水面下に沈めてぬらすさまをあらわす。濕は、その上に日印を加え、下の土印をはぶいた字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
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