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【煦】 13画 火部  区点=6372 16進=5F68 シフトJIS=E088 《音読み》 ク〈x〉 《訓読み》 あたためる(あたたむ)/ひかり 《意味》 {動}あたためる(アタタム)。囲んであたためる。 {名}ひかり。あたたかいひかり。 「煦煦クク」とは、なごやかで恵みの深いさま。大切にはぐくむさま。「彼以煦煦為仁=彼煦煦タルヲモッテ仁ト為ス」〔→韓愈〕 《解字》 会意兼形声。「日+火+音符句(かこむ)」で、中につつんであたためること。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

煦育 クイク🔗🔉

【煦育】 クイク 恵みをかけてあたたかく育てる。はぐくむ。

煦嫗 クウ🔗🔉

【煦嫗】 クウ あたため育てる。また、あたたかく育てる。▽「嫗」は、老婆や乳母。幼児をふところに入れてあたためること。〈類義語〉嫗煦ウク。〔→礼記

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