複数辞典一括検索+![]()
![]()
蜂🔗⭐🔉
蜂出 ホウシュツ🔗⭐🔉
【蜂出】
ホウシュツ はちのように群がって出る。多くのものがつぎつぎにあらわれること。
蜂起 ホウキ🔗⭐🔉
【蜂起】
ホウキ はちの群れがいっせいに飛びたつように、事件・兵乱などがあちこちでいっせいにおこること。また、事件・兵乱などをいっせいにおこすこと。
蜂巣 ホウソウ🔗⭐🔉
【蜂衙】
ホウガ
はちが朝夕きまった時に巣を出入りすること。▽「衙」は、行ったり来たりすること。
はちの巣。『蜂巣ホウソウ・蜂房ホウボウ』
はちが朝夕きまった時に巣を出入りすること。▽「衙」は、行ったり来たりすること。
はちの巣。『蜂巣ホウソウ・蜂房ホウボウ』
蜂準長目 ホウジュンチョウモク🔗⭐🔉
【蜂準長目】
ホウジュンチョウモク・ホウセツチョウモク はちのように高い鼻柱と細長い目。▽賢くて思慮深い人相とされる。〔→史記〕
漢字源に「蜂」で始まるの検索結果 1-7。
13画 虫部
区点=4310 16進=4B2A シフトJIS=9649
《音読み》 ホウ
/フ/フウ
〈f
ng〉
《訓読み》 はち
《意味》
{名}はち。虫の名。尾部に毒針をもつ。
{名}ほこさき。▽鋒ホウに当てた用法。
《解字》
会意兼形声。右側の字(音ホウ)は、△型をなす意を含む。蜂はそれを音符とし、虫を加えた字で、女王ばちを中心に△型の集団をなして移動するはち。
《単語家族》
峰(△型の山)
鋒ホウ(三角にとがる切っ先)と同系。
《熟語》
梁リョウの沈約シンヤクの唱えた八病(詩の八種の欠点)の一つ。詩の一句の中の第二字と第五字が同じ平仄ヒョウソクであること。
三人兄弟の真ん中が劣っていることのたとえ。▽はちの腰は真ん中が細いことから。〔