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4.9 人名に由来する語源の場合, その人名が本文の見出しにあるときには, その説明を省いた.🔗🔉

4.9 人名に由来する語源の場合, その人名が本文の見出しにあるときには, その説明を省いた.

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4.10 語源欄で用いた記号等については以下の通り.

<  発達 (developed from) 音法則的発達を示す.🔗🔉

<  発達 (developed from) 音法則的発達を示す.

  借入 (borrowed from)🔗🔉

  借入 (borrowed from)

←  派生 (taken from) 広く造語関係を示し, また語形をあげず単に借入言語のみをあげる場合にも, 「…語起源」の意味で用いた.🔗🔉

←  派生 (taken from) 広く造語関係を示し, また語形をあげず単に借入言語のみをあげる場合にも, 「…語起源」の意味で用いた.

←?  語源不詳🔗🔉

←?  語源不詳

+  結合 (and) 複合語・合成語などの構成関係を示す.🔗🔉

+  結合 (and) 複合語・合成語などの構成関係を示す.

∽  交替 (replaced by): debt 《15C》 F 《廃》 debte ∽ 《?a1200》 det(t)e🔗🔉

∽  交替 (replaced by): debt 《15C》 F 《廃》 debte ∽ 《?a1200》 det(t)e

  推定形 (attested) 文証されないが理論上推定された語形であることを示す.🔗🔉

  推定形 (attested) 文証されないが理論上推定された語形であることを示す.

/  同族語を例示する場合, 言語間の区切りとした.🔗🔉

/  同族語を例示する場合, 言語間の区切りとした.

  異説を列挙する場合, その区切りとした.🔗🔉

  異説を列挙する場合, その区切りとした.

(i) (ii)  言語表記が混み入るとき, 異説列挙の区分に用いた.🔗🔉

(i) (ii)  言語表記が混み入るとき, 異説列挙の区分に用いた.

↑, ↓  その語の直前・直後の語源欄または見出し語を参照の意に用いた.🔗🔉

↑, ↓  その語の直前・直後の語源欄または見出し語を参照の意に用いた.

〜  見出し語と同一語形のとき, 誤解のない範囲で用いた.🔗🔉

〜  見出し語と同一語形のとき, 誤解のない範囲で用いた.

?  次の記述に疑問の余地のあることを示す.🔗🔉

?  次の記述に疑問の余地のあることを示す.

' '  意味表示を示す必要があるとき用いた.🔗🔉

' '  意味表示を示す必要があるとき用いた.

意味表示とその語を参照の意を兼ねるときは ' ' の中で small capital を用いて示した: jongleur 《1779》 F 〜 'juggler, 《古》 minstrel'🔗🔉

意味表示とその語を参照の意を兼ねるときは ' ' の中で small capital を用いて示した: jongleur 《1779》 F 〜 'juggler, 《古》 minstrel'

研究社新英和大辞典 ページ 168172