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《1647》 Sp. castaeta (dim.) ← castaa 'CHESTNUT' < L castaneam: その形の類似から🔗🔉

《1647》 Sp. castaeta (dim.) ← castaa 'CHESTNUT' < L castaneam: その形の類似から cst・awy

adj.🔗🔉

adj.

1 (無価値なものとして)捨てられた.🔗🔉

1 (無価値なものとして)捨てられた.

2 〈人が〉漂着した; 難船した.🔗🔉

2 〈人が〉漂着した; 難船した.

3 見捨てられた, 世に捨てられた, のけ者にされた (outcast).🔗🔉

3 見捨てられた, 世に捨てられた, のけ者にされた (outcast).

n.🔗🔉

n.

1 難船者, 漂流者.🔗🔉

1 難船者, 漂流者.

2a (世間・仲間などから)見放された者, 無頼漢 (outcast).🔗🔉

2a (世間・仲間などから)見放された者, 無頼漢 (outcast).

b 神に見放された者, 堕落者.🔗🔉

b 神に見放された者, 堕落者.

3 《古》 失格者.🔗🔉

3 《古》 失格者.

《1526》 ← CAST (p.p.)+AWAY🔗🔉

《1526》 ← CAST (p.p.)+AWAY caste /kst, kst | kst/

n.🔗🔉

n.

1 カースト《インドの世襲的階級制度; 古代インドでは Brahman (司祭者・僧侶), Kshatriya (王族・武士), Vaisya (庶民)および Sudra (奴隷)の四姓 (the four castes) を社会組織の根幹とし🔗🔉

1 カースト《インドの世襲的階級制度; 古代インドでは Brahman (司祭者・僧侶), Kshatriya (王族・武士), Vaisya (庶民)および Sudra (奴隷)の四姓 (the four castes) を社会組織の根幹とした; 現在では Brahman のほかに各職業による多数のカーストがある; 各カースト間では結婚をはじめ各種の社会的交渉が厳しく制限されている; cf. pariah 1》.

研究社新英和大辞典 ページ 177641