ye rhme n. 【詩学】 視覚韻《母音の発音が異なるがつづりの上では押韻しているようにみえるもの, ただし古い発音では完全韻をなしていることもある; 例: move, love; bouth, though》. 1871

ye-srvant n. 《古》 雇主の見ているところだけでよく働く使用人. 1552

ye-srver n. 《古》 ＝eye-servant. 1835

ye-srvice n. 1 《古》 (雇主の)見ているところだけの勤めぶり. 2 目で尊敬を表すこと, 賞賛[崇拝]のまなざし (admiring look). 1526-34

ye・shde n. まびさし《電灯の下の読書の際またはテニスのときなどに用いる》. 1845

ye shdow n. (化粧用)アイシャドー. 1930

ye・sht n. 1 目の届く所, 視界, 視野 (cf. earshot). ・beyond [out of] eyeshot of… …から目の届かない所に. ・within [in] eyeshot of… …から見える所に. 2 《古》 一瞥(_いちべつ). 1599