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v. (had /h
d/; 三人称単数直説法現在 has /h
z/)🔗⭐🔉
v. (had /h
d/; 三人称単数直説法現在 has /h
z/)
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【語法】 (1) 古体の二人称単数現在[過去]では thou hast /h
st/ [hadst /h
dst/] となり, 三人称単数現在では 🔗⭐🔉
【語法】 (1) 古体の二人称単数現在[過去]では thou hast /h
st/ [hadst /h
dst/] となり, 三人称単数現在では hath /h
/ となる; 《口語》 では否定に haven't, hasn't, hadn't が用いられる. (2) 特に《英口語》 では have got をしばしば代わりに用いる (⇒HAVE2 成句). (3) have が所有の意味を表す場合, 《英》 では否定・疑問の文脈でも助動詞 do を用いないのが原則であるが, have が「食べる」「飲む」 'enjoy' または 'suffer' を意味する場合, および動詞概念をもつ名詞を目的語とする成句的表現には do を用いる (⇒vt. 7, 10); 一方《米》 ではそのような区別なしに一般に do を用いる: I didn't 〜 a cup of tea. お茶一杯も飲まなかった / I don't 〜 colds. 私はかぜをひかない / Did you 〜 a talk with him? 彼と話をしたか / Does she 〜 blue or gray eyes? 《米》 彼女の目は青いか灰色か.
st/ [hadst /h
dst/] となり, 三人称単数現在では hath /h
/ となる; 《口語》 では否定に haven't, hasn't, hadn't が用いられる. (2) 特に《英口語》 では have got をしばしば代わりに用いる (⇒HAVE2 成句). (3) have が所有の意味を表す場合, 《英》 では否定・疑問の文脈でも助動詞 do を用いないのが原則であるが, have が「食べる」「飲む」 'enjoy' または 'suffer' を意味する場合, および動詞概念をもつ名詞を目的語とする成句的表現には do を用いる (⇒vt. 7, 10); 一方《米》 ではそのような区別なしに一般に do を用いる: I didn't 〜 a cup of tea. お茶一杯も飲まなかった / I don't 〜 colds. 私はかぜをひかない / Did you 〜 a talk with him? 彼と話をしたか / Does she 〜 blue or gray eyes? 《米》 彼女の目は青いか灰色か.
研究社新英和大辞典 ページ 194851。
