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1 知性の行使; 理知に偏すること, 知性偏重; 主知的傾向; 知的研究.🔗🔉

1 知性の行使; 理知に偏すること, 知性偏重; 主知的傾向; 知的研究.

2 【文芸】 主知主義 《文芸は感情と感傷のみのものではなく, 知性と結びついて社会・人生を見るものだとする態度; 主に第一次大戦後のイギリス文学などに現れた傾向》🔗🔉

2 【文芸】 主知主義 《文芸は感情と感傷のみのものではなく, 知性と結びついて社会・人生を見るものだとする態度; 主に第一次大戦後のイギリス文学などに現れた傾向》.

3 【哲学】 主知[理知, 知性]主義 《認識論・形而上学・倫理学などにおいて, 感覚論 (sensationalism)・経験論 (empiricism)・直観主義 (intuitionism)・神秘主義 (mysticism)・主意主義 (vo🔗🔉

3 【哲学】 主知[理知, 知性]主義 《認識論・形而上学・倫理学などにおいて, 感覚論 (sensationalism)・経験論 (empiricism)・直観主義 (intuitionism)・神秘主義 (mysticism)・主意主義 (voluntarism) 等に対立し, 人間の理性・知性・理知・思慮などの存在と機能を力説する立場》.

《1829》: ⇒↑, -ism🔗🔉

《1829》: ⇒↑, -ism n・tel・lc・tu・al・ist /-lst | -lst/

n. 主知主義者, 知性偏重傾向の人.🔗🔉

n. 主知主義者, 知性偏重傾向の人.

《1605》: ⇒-ist🔗🔉

《1605》: ⇒-ist in・tel・lec・tu・al・is・tic /nlktulstk, --, -tl- | -tlktul-, -t-, -tl-, -tjul-, -tjl-←/

研究社新英和大辞典 ページ 198448