Ni・nus^２ /nns/ n. ＝Nineveh. L 〜: ⇒Nineveh

ni・o・bate /nbt/ n. 【化学】 ニオブ酸塩[エステル] 《酸化ニオブと塩基性酸化物とから成る塩; columbate ともいうが, 正式名でない》. ← NIOB(IUM)＋-ATE^１

Ni・o・be /nob, n- ｜ -()-/ n. 1 【ギリシャ神話】 ニオベー, ナイオビ《Tantalus の娘で, Amphion の妻; 7 男 7 女を二人しか子のない Leto に誇ったため, Leto の子 Apollo と Artemis によってその子の全部を殺された; Zeus は悲嘆に暮れる Niobe を石に化したが, なお泣きやまなかったという》. ・Like Niobe, all tears ニオベーのように涙にかきくれて (Shak., Hamlet 1. 2. 149). 2 《文語・詩》 (Niobe のように) 子を失って悲嘆に暮れている母親. 《1589》 L Nioba, Niob Gk Nib ? Heb. ne'eybh^ｈ (fem.) ← ne'eybh the object of enmity (for the gods) ← ybh to be hostile to