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・You [One] might [could] say that we weren't altogether displeased with the result. その結果がまんざら気に入らなかったわけでもないとも言える.🔗⭐🔉
・You [One] might [could] say that we weren't altogether displeased with the result. その結果がまんざら気に入らなかったわけでもないとも言える.
・I am sorry to say (that) … 残念ながら…です.🔗⭐🔉
・I am sorry to say (that) … 残念ながら…です.
・I should say (that)… …でしょうね.🔗⭐🔉
・I should say (that)… …でしょうね.
・I wouldn't say… …とは思わない.🔗⭐🔉
・I wouldn't say… …とは思わない.
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【語法】 (1) 直接話法で被伝達部のあとまたは中間に伝達部を置く場合, 伝達部の主語が名詞の場合は "said+主語" または "主語+said" の語順が用いられ🔗⭐🔉
【語法】 (1) 直接話法で被伝達部のあとまたは中間に伝達部を置く場合, 伝達部の主語が名詞の場合は "said+主語" または "主語+said" の語順が用いられる: "I would prefer not to," said George [George said]. 「そうしたくはありません」とジョージは言った. (2) きびきびした文体では, said の代わりに says を用いることがある; また 《俗》 では said に代わって, says I [you] を用いることもあり, その場合, 無教養者の言葉であることを示すために says が sez とつづられることもある (cf. SAYs you!, SEZ you!). (3) 《口語》 では say が to do を伴うことがある: He said to hurry. 急ぐようにと彼は言った / She said for me to leave at once. 彼女は私がすぐ出かけるようにと言った / Tell her I said to go. 私が行けと言ったと彼女に伝えなさい. ★この go の主体は her.
研究社新英和大辞典 ページ 219870。