Vil・lon /vj(), -j; F. vij/, Franois n. ヴィヨン 《1431-?63; フランスの叙情詩人; 放蕩無頼の生活を送って罪を重ね, 危うく死刑を免れた; Le petit testament 「小遺言書」 (1456), Le grand testament 「大遺言書」 (1461); 本名は Franois de Montcorbier /mkbje/ または Franois des Loges とされる》.

Villon, Jacques n. ヴィヨン 《1875-1963; フランスの画家; 初め立体派に属したが, のち抽象的風景画家となった; M. Duchamp の兄; 本名 Gaston Duchamp-Villon》.