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広辞苑の検索結果 (3)
アンチ‐ノック‐ざい【アンチノック剤】🔗⭐🔉
アンチ‐ノック‐ざい【アンチノック剤】
(antiknock)ガソリンに添加してアンチノック性を向上させる薬剤。テトラエチル鉛・テトラメチル鉛など。耐爆剤。
⇒アンチ【anti】
アンチ‐ノック‐せい【アンチノック性】🔗⭐🔉
アンチ‐ノック‐せい【アンチノック性】
(antiknocking)内燃機関のシリンダー内でノッキングを生じにくいガソリンの性質。その尺度はオクタン価で表す。耐爆性。
⇒アンチ【anti】
アンチノミー【antinomy】🔗⭐🔉
アンチノミー【antinomy】
〔哲〕二律背反。カント哲学の用語。
大辞林の検索結果 (2)
アンチ-ノック-ざい【―剤】🔗⭐🔉
アンチ-ノック-ざい [6] 【―剤】
〔antiknock〕
ノッキングによる効率低下を防ぎ,オクタン価を高めるためにガソリンに添加するもの。四エチル鉛などテトラアルキル鉛が代表的であるが鉛公害の原因となるため,現在はベンゼン・トルエンなどの芳香族炭化水素を使う。耐爆剤。
アンチノミー
(ドイツ) Antinomie
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アンチノミー [4]
(ドイツ) Antinomie
〔哲〕 二つの相矛盾する命題である定立とその反定立が等しい合理的根拠をもって主張されること。特にカントによれば,純粋理性は四つのアンチノミーをもつが,特に重要なのは超越論的自由と自然必然性との間のそれである。二律背反。
(ドイツ) Antinomie
〔哲〕 二つの相矛盾する命題である定立とその反定立が等しい合理的根拠をもって主張されること。特にカントによれば,純粋理性は四つのアンチノミーをもつが,特に重要なのは超越論的自由と自然必然性との間のそれである。二律背反。
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