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広辞苑の検索結果 (10)
い‐さん【胃散】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐さん【胃散】ヰ‥
胃病に用いる散薬。主成分は重曹。
い‐さん【胃酸】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐さん【胃酸】ヰ‥
胃液中に含まれる酸、特に塩酸。病的な胃液は、このほか発酵により生じる有機酸、特に乳酸をも含む。
⇒いさん‐かた‐しょう【胃酸過多症】
⇒いさん‐けつぼう‐しょう【胃酸欠乏症】
い‐さん【違算・遺算】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐さん【違算・遺算】ヰ‥
①勘定かんじょうちがい。
②計画の立てそこない。見込みちがい。誤算。徳冨蘆花、不如帰「母は初めて吾―を悟り」
い‐さん【遺産】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐さん【遺産】ヰ‥
①死後に遺した財産。すなわち人が死亡当時もっていた財産。所有権・債権などの権利のほかに債務をも含む。相続財産。「父の―」
②比喩的に、前代の人が遺した業績。「文化―」
⇒いさん‐さいけんしゃ【遺産債権者】
⇒いさん‐ぜい【遺産税】
⇒いさん‐そうぞく【遺産相続】
いさん【潙山】ヰ‥🔗⭐🔉
いさん【潙山】ヰ‥
唐代の禅僧。名は霊祐。百丈懐海ひゃくじょうえかいの教えをうけ、のち潭州たんしゅう潙山(湖南省)に同慶寺を建て教えを弘めた。その弟子仰山きょうざんが大成した潙仰宗いぎょうしゅうの祖。大円禅師。(771〜853)
いさん‐かた‐しょう【胃酸過多症】ヰ‥クワ‥シヤウ🔗⭐🔉
いさん‐かた‐しょう【胃酸過多症】ヰ‥クワ‥シヤウ
胃から分泌される塩酸量の多い病症。ストレス・喫煙・早食いなどにより起こり、また胃炎・胃潰瘍などの症状の一つとして現れる。過酸症。
⇒い‐さん【胃酸】
いさん‐けつぼう‐しょう【胃酸欠乏症】ヰ‥ボフシヤウ🔗⭐🔉
いさん‐けつぼう‐しょう【胃酸欠乏症】ヰ‥ボフシヤウ
胃液中の塩酸および酵素が減少または欠乏する病症。慢性胃炎・胃粘膜萎縮いしゅく・胃拡張・胃癌などによって起こる。低酸症。無酸症。
⇒い‐さん【胃酸】
いさん‐ぜい【遺産税】ヰ‥🔗⭐🔉
いさん‐ぜい【遺産税】ヰ‥
遺産相続者に課せられる相続税。
⇒い‐さん【遺産】
いさん‐そうぞく【遺産相続】ヰ‥サウ‥🔗⭐🔉
いさん‐そうぞく【遺産相続】ヰ‥サウ‥
一般的には財産相続をいう。家の制度のあった旧制では、特に戸主でない家族の遺産をうけつぐこと。「―人」
⇒い‐さん【遺産】
大辞林の検索結果 (16)
い-さん【胃散】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【胃散】
胃の活性をうながす粉末状の薬剤。重曹が主成分。健胃散。
― [0] 【胃散】
胃の活性をうながす粉末状の薬剤。重曹が主成分。健胃散。
いさん-かた-しょう【胃酸過多症】🔗⭐🔉
いさん-かた-しょう
―クワタシヤウ [5] 【胃酸過多症】
⇒過酸症(カサンシヨウ)
―クワタシヤウ [5] 【胃酸過多症】
⇒過酸症(カサンシヨウ)
いさん-けつぼう-しょう【胃酸欠乏症】🔗⭐🔉
いさん-けつぼう-しょう
―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】
⇒無酸症(ムサンシヨウ)
―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】
⇒無酸症(ムサンシヨウ)
いさん-げんしょう-しょう【胃酸減少症】🔗⭐🔉
いさん-げんしょう-しょう
―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】
⇒低酸症(テイサンシヨウ)
―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】
⇒低酸症(テイサンシヨウ)
い-さん【違算】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【違算】
(1)計算の誤り。計算違い。
(2)見当違い。誤算。「母は初めて吾―を悟り/不如帰(蘆花)」
― [0] 【違算】
(1)計算の誤り。計算違い。
(2)見当違い。誤算。「母は初めて吾―を悟り/不如帰(蘆花)」
い-さん【遺産】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【遺産】
(1)死んだ人の残した財産。所有権・債権などのほか,債務も含まれる。
(2)前代の人が残した業績。「文化―」
― [0] 【遺産】
(1)死んだ人の残した財産。所有権・債権などのほか,債務も含まれる。
(2)前代の人が残した業績。「文化―」
いさん-さいけんしゃ【遺産債権者】🔗⭐🔉
いさん-さいけんしゃ
― [6] 【遺産債権者】
⇒相続債権者(ソウゾクサイケンシヤ)
― [6] 【遺産債権者】
⇒相続債権者(ソウゾクサイケンシヤ)
いさん-そうぞく【遺産相続】🔗⭐🔉
いさん-そうぞく
―サウ― [4] 【遺産相続】
死者の残した財産を相続すること。旧民法では,戸主の地位の相続である家督相続に対し,戸主以外の家族の遺産の相続をさした。
―サウ― [4] 【遺産相続】
死者の残した財産を相続すること。旧民法では,戸主の地位の相続である家督相続に対し,戸主以外の家族の遺産の相続をさした。
いさん-そうぞくにん【遺産相続人】🔗⭐🔉
いさん-そうぞくにん
―サウゾク― [0] 【遺産相続人】
遺産を相続する人。
―サウゾク― [0] 【遺産相続人】
遺産を相続する人。
いさん-ぶんかつ【遺産分割】🔗⭐🔉
いさん-ぶんかつ
― [4] 【遺産分割】
相続人が複数あって,遺産が共有となっている場合に,相続人間で遺産を分配し各相続人の単独財産にすること。
― [4] 【遺産分割】
相続人が複数あって,遺産が共有となっている場合に,相続人間で遺産を分配し各相続人の単独財産にすること。
い-さん【遺算】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【遺算】
手落ち。見込み違い。
― [0] 【遺算】
手落ち。見込み違い。
いさん【
山】🔗⭐🔉
いさん
サン 【
山】
(771-853) 唐代の禅僧。名は霊祐。百丈懐海(ヒヤクジヨウエカイ)から法をうけ,潭州
山に同慶寺を建立。弟子の仰山(ギヨウサン)により大成された
仰宗(イギヨウシユウ)の祖。大円禅師。
サン 【
山】
(771-853) 唐代の禅僧。名は霊祐。百丈懐海(ヒヤクジヨウエカイ)から法をうけ,潭州
山に同慶寺を建立。弟子の仰山(ギヨウサン)により大成された
仰宗(イギヨウシユウ)の祖。大円禅師。
いさん【胃酸】(和英)🔗⭐🔉
いさん【遺産】(和英)🔗⭐🔉
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