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広辞苑の検索結果 (49)
おし【圧し・押し】🔗⭐🔉
おし【食】ヲシ🔗⭐🔉
おし【食】ヲシ
①貴人の食べること、飲むこと、着ることの尊敬語。神代紀上「飲食みおし」
②鷹のえさ。
おし【唖】🔗⭐🔉
おし【唖】
口がきけないこと。口のきけない人。先天的または後天的に聴覚および言語能力を欠く者(聾唖ろうあ)をいう。聴くことができても発音できない者(聴唖ちょうあ)もまれにある。唖者。おうし。
おし【鴛鴦】ヲシ🔗⭐🔉
おし【鴛鴦】ヲシ
①オシドリ。雌雄むつまじいところから、夫婦仲のよいさまにたとえていう。〈[季]冬〉。孝徳紀「山川に―二つ居て」
②鴛鴦紋おしもんの略。
お‐し【御師】🔗⭐🔉
お‐し【御師】
(御祷師の略)
①祈祷きとうに従う身分の低い神職または社僧。
②伊勢神宮神職で、年末に暦や御祓おはらえを配り、また参詣者の案内や宿泊を業とした者。伊勢ではオンシという。
お・し【惜し・愛し】ヲシ🔗⭐🔉
お・し【惜し・愛し】ヲシ
〔形シク〕
⇒おしい
おし🔗⭐🔉
おし
〔感〕
(歴史的仮名遣ヲシとも)先払いの者が通行人を制止して発する声。枕草子23「警蹕けいひちなど―といふ声聞ゆるも」
おし‐あい【押合い】‥アヒ🔗⭐🔉
おし‐あい【押合い】‥アヒ
①互いに押すこと。
②言い争うこと。押し問答。花暦八笑人「何かわけもなき―果てしなく」
③相場に変動がないこと。
⇒おしあい‐へしあい【押し合い圧し合い】
⇒おしあい‐まつり【押合い祭】
おしあい‐へしあい【押し合い圧し合い】‥アヒ‥アヒ🔗⭐🔉
おしあい‐へしあい【押し合い圧し合い】‥アヒ‥アヒ
多人数がこみあって押し合うさま。
⇒おし‐あい【押合い】
おしあい‐まつり【押合い祭】‥アヒ‥🔗⭐🔉
おしあい‐まつり【押合い祭】‥アヒ‥
参詣者たちが互いに押合いをする祭。正月に裸の若い衆が押し合いながら護符を取り合うことが多い。
⇒おし‐あい【押合い】
おし‐あ・う【押し合う】‥アフ🔗⭐🔉
おし‐あ・う【押し合う】‥アフ
〔自五〕
①両方から互いに押す。
②押し問答をする。言い争う。花暦八笑人「人の集るまで出たらめにおしやつて居るのだから、よつぽどむつかしい役だぜ」
おし‐あけ【押し明け】🔗⭐🔉
おし‐あけ【押し明け】
「押し明け方」の略。
⇒おしあけ‐がた【押し明け方】
おしあけ‐がた【押し明け方】🔗⭐🔉
おしあけ‐がた【押し明け方】
夜明けがた。源氏物語賢木「―の月影に」
⇒おし‐あけ【押し明け】
おしあげ‐ポンプ【押上げポンプ】🔗⭐🔉
おしあげ‐ポンプ【押上げポンプ】
上方に開く弁をもった揚水用ポンプ。
おし‐あ・げる【押し上げる】🔗⭐🔉
おし‐あ・げる【押し上げる】
〔他下一〕[文]おしあ・ぐ(下二)
①押して上へあがらせる。また、勢いによって高い状態にする。「物価を―・げる」
②ひきたてて身分を上げてやる。
おし‐あて【推し当て】🔗⭐🔉
おし‐あて【推し当て】
おしはかること。当て推量。源氏物語若紫「まめやかに聞ゆるなりと―にのたまへば」
おし‐あてがい【推し宛がい】‥アテガヒ🔗⭐🔉
おし‐あてがい【推し宛がい】‥アテガヒ
当て推量。あてずっぽう。拾玉集得花「―に事をなさんと」
おし‐あ・てる【押し当てる】🔗⭐🔉
おし‐あ・てる【押し当てる】
〔他下一〕[文]おしあ・つ(下二)
①おさえておおう。おしつける。枕草子184「袖を―・ててうつぶしゐたり」
②ねらいを定める。保元物語(金刀比羅本)「伊藤六がまんなかに―・てて放ちたり」
③(「推し当てる」とも書く)推量してあてる。
おし‐あな🔗⭐🔉
おし‐あな
秋に南東方から吹く強風。〈[季]秋〉。〈日葡辞書〉
おし‐あゆ【押鮎】🔗⭐🔉
おし‐あゆ【押鮎】
塩漬にして、おもしで押した鮎。元日の祝膳に供した。〈[季]新年〉。土佐日記「ただ―の口をのみぞ吸ふ」
オシアン【Ossian】🔗⭐🔉
オシアン【Ossian】
3世紀頃のアイルランドの伝説的詩人。その作として伝わる古代ケルト戦士たちの愛と戦いの物語をスコットランドの作家マクファースン(James Macpherson1736〜1796)が翻訳・改作し、ヘルダーやゲーテに影響を与えた。
おし・い【惜しい・愛しい】ヲシイ🔗⭐🔉
おし・い【惜しい・愛しい】ヲシイ
〔形〕[文]を・し(シク)
➊《愛》かけがえのないものとして愛着を感じているさま。いとしい。かわいい。欽明紀「いまし、命と婦たおやめといづれかはなはだ―・しき」
➋対象の「よさ」に心をひかれるさま。
①心をひかれて手放しにくく思う。捨て難い。万葉集3「―・しきこの世を露霜の置きて往にけむ」。「―・い人をなくす」「時間が―・い」
②少しの所で取り逃してくやしい。無念だ。「―・いところで取り逃した」「―・くも敗れた」
③望ましい。ほしい。千五百番歌合「手折りつる花橘の香をしめてわが手枕に―・しき袖かな」
④よすぎる。もったいない。「俗界には―・いような人間だ」
おし‐い・ず【押し出づ】‥イヅ🔗⭐🔉
おし‐い・ず【押し出づ】‥イヅ
[一]〔自下二〕
①おして出る。
②強いて出る。無理やり出る。
[二]〔他下二〕
おして出す。枕草子23「女房、桜の唐衣どもくつろかにぬぎたれて、…御簾みすよりも―・でたる」
おし‐いた【押板】🔗⭐🔉
おし‐いた【押板】
①室内に置いて物を飾る台。置き押板。曾我物語10「この―には古今・万葉をはじめとして…数の草子を積みたれども」
②1を造り付けにしたもの。床の間の前身で、一般に幅は広く奥行は狭い。君台観左右帳記「たとひ―候はずとも、かけ候て、置押板などをも置かるべく候也」
③物を圧すために用いる板。
おし‐いだし【押し出し】🔗⭐🔉
おし‐いだし【押し出し】
①おして出すこと。
②「押し出し衣ぎぬ」の略。
⇒おしいだし‐ぎぬ【押し出し衣】
おしいだし‐ぎぬ【押し出し衣】🔗⭐🔉
おしいだし‐ぎぬ【押し出し衣】
(→)「いだしぎぬ」2に同じ。
⇒おし‐いだし【押し出し】
おし‐いだ・す【押し出す】🔗⭐🔉
おし‐いだ・す【押し出す】
〔他四〕
①「出す」を強めていう語。
②おして出す。枕草子104「衣のすそ、裳などは、御簾みすの外とにみな―・されたれば」
おし‐いただ・く【押し戴く】🔗⭐🔉
おし‐いただ・く【押し戴く】
〔他五〕
物をうやうやしく顔の上にささげる。「拝領の品をありがたく―・く」
おし‐いり【押入り】🔗⭐🔉
おし‐いり【押入り】
財物を強奪するため人家に侵入すること。また、その盗人。おしこみ。強盗。
おし‐い・る【押し入る】🔗⭐🔉
おし‐い・る【押し入る】
[一]〔自五〕
無理にはいる。不法に侵入する。「強盗が―・る」
[二]〔他下二〕
⇒おしいれる(下一)
おし‐いれ【押入れ】🔗⭐🔉
おし‐いれ【押入れ】
和室で、ふすまや戸で仕切り家財・寝具などを入れておく所。おしこみ。〈日葡辞書〉
おし‐い・れる【押し入れる】🔗⭐🔉
おし‐い・れる【押し入れる】
〔他下一〕[文]おしい・る(下二)
無理に入れる。伊勢物語「女をば奥に―・れて」
おし・う【教ふ】ヲシフ🔗⭐🔉
おし・う【教ふ】ヲシフ
〔他下二〕
⇒おしえる(下一)
オシヴェンチム【Oświęcim】🔗⭐🔉
オシヴェンチム【Oświęcim】
アウシュヴィッツのポーランド語名。
おし‐うお【押魚】‥ウヲ🔗⭐🔉
おし‐うお【押魚】‥ウヲ
手でおさえて魚をとる漁法。うろづかみ。探魚さなげ。
おし‐うつ・る【推し移る】🔗⭐🔉
おし‐うつ・る【推し移る】
〔自五〕
時勢・年月・感情などが移り変わって行く。推移する。
おし‐うり【押売り】🔗⭐🔉
おし‐うり【押売り】
相手が望まないのに、無理に売りつけること。また、その人。強売。「―お断り」「親切の―」↔押買い
おしえ【教え・訓】ヲシヘ🔗⭐🔉
おしえ【教え・訓】ヲシヘ
①教えること。教育。
②教える事柄。教訓。教義。南海寄帰内法伝平安後期点「方に慈尊の訓ヲシヘに順すべし」。「師の―」「神の―」
⇒おしえ‐がお【教え顔】
⇒おしえ‐ぐさ【教え草】
⇒おしえ‐ご【教え子】
⇒おしえ‐どり【教え鳥】
⇒おしえ‐の‐にわ【教えの庭】
おし‐え【押絵】‥ヱ🔗⭐🔉
おし‐え【押絵】‥ヱ
花鳥・人物などの形を厚紙で製し、これを美しい布でくるみ、中に綿をつめて高低をつけ、板などに貼りつけたもの。→羽子板はごいた
おしえ‐がお【教え顔】ヲシヘガホ🔗⭐🔉
おしえ‐がお【教え顔】ヲシヘガホ
教えるような顔つき。
⇒おしえ【教え・訓】
おしえ‐ぐさ【教え草】ヲシヘ‥🔗⭐🔉
おしえ‐ぐさ【教え草】ヲシヘ‥
①教える材料。教材。
②鷹が追い落とした鳥のありかを、羽を草原に引いて教えること。新千載和歌集冬「狩り暮す鳥立とだちの鷹の―あすもや同じ跡をたづねむ」
⇒おしえ【教え・訓】
おしえ‐ご【教え子】ヲシヘ‥🔗⭐🔉
おしえ‐ご【教え子】ヲシヘ‥
教師から見て、自分が教えた人。弟子。門人。
⇒おしえ【教え・訓】
おしえ‐こ・む【教え込む】ヲシヘ‥🔗⭐🔉
おしえ‐こ・む【教え込む】ヲシヘ‥
〔他五〕
十分に教える。「犬に芸を―・む」
おしえ‐さと・す【教え諭す】ヲシヘ‥🔗⭐🔉
おしえ‐さと・す【教え諭す】ヲシヘ‥
〔他五〕
物事の道理がよくわかるように言いきかせる。
オシエツキー【Carl von Ossietzky】🔗⭐🔉
オシエツキー【Carl von Ossietzky】
ドイツの平和運動家。第一次大戦後、「ヴェルトビューネ」誌編集者、31年反逆罪で投獄、ナチス強制収容所で獄死。ノーベル賞。(1889〜1938)
オシエツキー
提供:ullstein bild/APL
おしえ‐どり【教え鳥】ヲシヘ‥🔗⭐🔉
おしえ‐どり【教え鳥】ヲシヘ‥
(伊弉諾いざなぎ・伊弉冉いざなみ2神に男女の交わりを教えたという)セキレイの異称。
⇒おしえ【教え・訓】
おしえ‐の‐にわ【教えの庭】ヲシヘ‥ニハ🔗⭐🔉
おしえ‐の‐にわ【教えの庭】ヲシヘ‥ニハ
学問を教える所。学校。学園。
⇒おしえ【教え・訓】
おし・える【教える】ヲシヘル🔗⭐🔉
おし・える【教える】ヲシヘル
〔他下一〕[文]をし・ふ(下二)
(形容詞ヲ(愛)シの動詞化)
①注意を与えて導く。さとす。戒める。源氏物語若紫「女は心やはらかなるなむよきなど、今より―・へ聞え給ふ」。「―・えられるところが多い」
②知っていることを告げ示す。古今和歌集春「花散らす風のやどりは誰か知る我に―・へよ行きてうらみむ」。「道を―・える」「秘密を―・える」
③学問や技芸などを身につけるように導く。源氏物語常夏「御琴―・へ奉り給ふにさへ」。「数学を―・える」
⇒教えるにも術多し
⇒教えるは学ぶの半ば
○教えるにも術多しおしえるにもすべおおし
[孟子告子下]教育にもいろいろな方法がある。教えないのも一つの方法であるということ。
⇒おし・える【教える】
○教えるは学ぶの半ばおしえるはまなぶのなかば
[書経説命下]人に教えることは、自分の知識の不足や、あいまいな点がはっきりするから、半分は自分の勉強になる。
⇒おし・える【教える】
○教えるにも術多しおしえるにもすべおおし🔗⭐🔉
○教えるにも術多しおしえるにもすべおおし
[孟子告子下]教育にもいろいろな方法がある。教えないのも一つの方法であるということ。
⇒おし・える【教える】
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おし【押し・圧し】🔗⭐🔉
おし 【押し・圧し】
■一■ [0] (名)
(1)押すこと。押す力。「相撲は―が基本だ」
(2)上から重みをかけること。また,そのために置くもの。「漬物に―をする」
(3)人を威圧する力。「―のきく人」
(4)強引に自分の意志を通すこと。「―が強い」
(5)観測点における,地震波の P 波初動の方向が,震源に向かう方向と逆の方向に向くこと。
(6)(「押機」と書く)バネ仕掛けのねずみ捕りのように,踏めば打たれて圧死する仕掛け。「其の殿の内に―を作りて待ちし時/古事記(中訓)」
■二■ (接頭)
動詞に付く。《押》
(1)むりに…する,しいて…する,という意を表す。「―つける」「―切る」「―進める」
(2)意味を強める。「―黙る」「―つまる」
おし【鴛鴦】🔗⭐🔉
おし ヲシ [1] 【鴛鴦】
(1)オシドリ。鴛鴦(エンオウ)。[季]冬。
(2)家紋の一。{(1)}にかたどったもの。
お-し【御師】🔗⭐🔉
お-し [1] 【御師】
祈祷(キトウ)の事に従う,身分の低い神職・社僧。熊野三山・伊勢神宮・阿夫利神社などでは,宿坊の経営や参詣人の案内を兼ね,信仰の普及にも寄与した。伊勢では「おんし」という。
お・し【惜し・愛し】🔗⭐🔉
お・し ヲシ 【惜し・愛し】 (形シク)
⇒おしい
おし🔗⭐🔉
おし (感)
(1)昔,宮中で,天皇や貴人の出入り,供御(クゴ)を奉るときなどに,先払いの者が発する警告の言葉。警蹕(ケイヒツ)の声。「警蹕など―といふこゑきこゆるも/枕草子 23」
(2)天皇から杯を受けるときに儀礼的に発する声。「御さかづき捧げて『―』とのたまへる声づかひ/源氏(宿木)」
おし-あい【押(し)合い】🔗⭐🔉
おし-あい ―アヒ [0] 【押(し)合い】
(1)互いに押すこと。
(2)取引で,相場に変動のないこと。
(3)言い争うこと。押し問答。「値の―して,其の割で買ふに/滑稽本・浮世風呂 4」
おしあい-へしあい【押(し)合い圧し合い】🔗⭐🔉
おしあい-へしあい ―アヒ―アヒ [3]-[3] 【押(し)合い圧し合い】 (名)スル
狭い所で,多くの人が入りまじって混雑すること。「われ先に乗ろうとして―する」
おしあい-まつり【押(し)合い祭り】🔗⭐🔉
おしあい-まつり ―アヒ― [5] 【押(し)合い祭り】
参詣者が互いに押し合いをする祭り。お札や袋を取り合うもの,集落どうしで押し合いをしてその年の豊凶を占うものなどがある。新潟県弥彦神社の祭礼など。けんか祭り。
おし-あ・う【押(し)合う】🔗⭐🔉
おし-あ・う ―アフ [3] 【押(し)合う】 (動ワ五[ハ四])
両方から互いに押す。「―・いつつ電車に乗り込む」
おし-あけ【押し明け】🔗⭐🔉
おし-あけ 【押し明け】
「押し明け方」の略。「―の月かげしろし路芝の露/右京大夫集」
おしあけ-がた【押し明け方】🔗⭐🔉
おしあけ-がた 【押し明け方】
夜明け。明け方。「―の月影に/源氏(賢木)」
おしあげ-ポンプ【押(し)上げ―】🔗⭐🔉
おしあげ-ポンプ [5] 【押(し)上げ―】
ピストンを押し込むときの力で,液体を高所へ押し上げるポンプ。
⇔吸い上げポンプ
おし-あ・ける【押(し)開ける】🔗⭐🔉
おし-あ・ける [4] 【押(し)開ける】 (動カ下一)[文]カ下二 おしあ・く
力を入れて,強引に開ける。「ドアを―・けて侵入する」
おし-あ・げる【押(し)上げる】🔗⭐🔉
おし-あ・げる [4] 【押(し)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 おしあ・ぐ
(1)押して,上に上げる。「レバーを―・げると通風口が開く」
(2)ひきたてて,高い地位に就かせる。
おし-あて【推し当て】🔗⭐🔉
おし-あて 【推し当て】
当て推量。推測。「ただ―にさばかりなめりと聞きなさるるに/大鏡(道兼)」
おし-あ・てる【推(し)当てる】🔗⭐🔉
おし-あ・てる [4] 【推(し)当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 おしあ・つ
おしはかる。推量する。
おし-あ・てる【押(し)当てる】🔗⭐🔉
おし-あ・てる [4] 【押(し)当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 おしあ・つ
(1)強く当てる。おしつける。「手を顔に―・てて泣く」
(2)矢を射るとき,十分にねらいをつける。「面にすすみたる伊藤六がまんなかに―・てて放ちたり/保元(中)」
(3)袖を目に当てて泣く。「人しれず―・てられ給ひぬ/苔の衣」
おし-あな🔗⭐🔉
おし-あな
〔「あな」は「あなじ」の略〕
夏の台風に先だって吹く,南東方からの強風。西日本でいう。
おし-あゆ【押し鮎】🔗⭐🔉
おし-あゆ [0][3] 【押し鮎】
塩漬けの鮎。「ただ―の口をのみぞ吸ふ/土左」
おし-あらい【押(し)洗い】🔗⭐🔉
おし-あらい ―アラヒ [3] 【押(し)洗い】 (名)スル
手洗い技法の一。もまずにてのひらで押して汚れを落とすこと。また,その洗い方。形くずれが少ない。
オシアン
Ossian
🔗⭐🔉
オシアン
Ossian
三世紀頃のスコットランド高地およびアイルランドの伝説的詩人。多くの物語詩を書いたといわれる。アシーン。
Ossian
三世紀頃のスコットランド高地およびアイルランドの伝説的詩人。多くの物語詩を書いたといわれる。アシーン。
おし・い【惜しい】🔗⭐🔉
おし・い ヲシイ [2] 【惜しい】 (形)[文]シク を・し
(1)貴重で失いたくない。価値のあるものをむだにしたくない。「命が―・い」「時間が―・い」「埋もれさせておくのは―・い人物」
(2)あと一息のところで物事が成就せず残念だ。ほんの少し欠けたところがあって物足りない。「―・くも敗れた」「いい人なのに気の弱いのが―・い」
(3)心残りだ。いつまでも未練が残る。「このまま別れてしまうのは―・い」「寝るのが―・いような名月」
(4)(「愛し」と書いた)いとしい。かわいい。「人も―・し人もうらめし/続後撰(雑)」
→惜しくも
[派生] ――が・る(動ラ五[四])――げ(形動)――さ(名)
おし-い・ず【押し出づ】🔗⭐🔉
おし-い・ず ―イヅ 【押し出づ】 (動ダ下二)
(1)「おしだす{(1)}」に同じ。「心安くしも対面し給はぬを,これかれ―・でたり/源氏(東屋)」
(2)「押し出(イ)だし衣(ギヌ)」をする。「あまた小半蔀(ハジトミ)の御簾(ミス)よりも―・でたる程/枕草子 23」
おし-いた【押(し)板】🔗⭐🔉
おし-いた [0] 【押(し)板】
(1)物を押さえつけるのに使う板。
(2)自在戸で,手をかける位置に取り付けた板。
(3)中世,壁に掛けた書画の下に置いて,三つ具足などを飾る板や台。また,それが作り付けとなったもの。現在の床の間の原形の一つと考えられる。
押し板(3)
[図]
[図]
おし-いだし【押し出だし】🔗⭐🔉
おし-いだし 【押し出だし】
「押し出だし衣」の略。「もみぢがさねの―見ゆ/中務内侍日記」
おしいだし-ぎぬ【押し出だし衣】🔗⭐🔉
おしいだし-ぎぬ 【押し出だし衣】
「出だし衣(ギヌ)」に同じ。
おし-いだ・す【押し出だす】🔗⭐🔉
おし-いだ・す 【押し出だす】 (動サ四)
(1)「おしだす{(1)}」に同じ。「髪の筋,裾つきいみじう美しきをわげ入れて―・す/堤中納言(このついで)」
(2)「出だす」を強めた言い方。「ただ一度に―・して,うちとられなば/著聞 12」
おし-いただ・く【押(し)頂く】🔗⭐🔉
おし-いただ・く [5][0] 【押(し)頂く】 (動カ五[四])
(1)物を目より高くささげて持つ。また,うやうやしい態度で物を受け取る。「御墨付きの文書を―・く」
(2)目上の人として敬い仕える。「会長に―・く」
おし-いり【押し入り】🔗⭐🔉
おし-いり 【押し入り】
押し込み強盗。「―ありて,物をとるのみならず,人をあやめて逃げてゆく/浮世草子・一代男 4」
おし-い・る【押(し)入る】🔗⭐🔉
おし-い・る [3] 【押(し)入る】
■一■ (動ラ五[四])
強引に入りこむ。「強盗が―・った」
■二■ (動ラ下二)
⇒おしいれる
おし-いれ【押(し)入れ】🔗⭐🔉
おし-いれ [0] 【押(し)入れ】
日本間で,ふとんなどをおさめるために設けた作り付けの物入れの場所。普通,中棚を設け,前面に襖(フスマ)を立てる。
おし-い・れる【押(し)入れる】🔗⭐🔉
おし-い・れる [4] 【押(し)入れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 おしい・る
押して中へ入れる。むりに入れる。「衣類を旅行かばんに―・れる」
おし-うつ・る【推(し)移る】🔗⭐🔉
おし-うつ・る [4] 【推(し)移る】 (動ラ五[四])
状態が変わっていく。時間が過ぎていく。「世と共に―・つての商法三昧/当世書生気質(逍遥)」
おし-うり【押(し)売り】🔗⭐🔉
おし-うり [0] 【押(し)売り】 (名)スル
(1)強引に売りつけること。また,その人。「―おことわり」
(2)無理じいすること。「親切の―」
おしえ【教え】🔗⭐🔉
おしえ ヲシヘ [0] 【教え】
(1)教えること。また,教えられた事柄・内容。教育。「―を請う」
→孟母(モウボ)三遷の教え
→孟母断機の教え
(2)宗教の教義。「キリストの―」
おしえ-ご【教え子】🔗⭐🔉
おしえ-ご ヲシヘ― [0][3] 【教え子】
自分が教えた生徒。弟子。
おしえ-どり【教え鳥】🔗⭐🔉
おしえ-どり ヲシヘ― 【教え鳥】
「恋教え鳥」の略。セキレイの異名。「千早振(チハヤブル)神も御存ない道をいつのまにかはよく―/蜀山百首」
おしえ-の-にわ【教えの庭】🔗⭐🔉
おしえ-の-にわ ヲシヘ―ニハ [0] 【教えの庭】
学問を教えるところ。学校。学びの庭。
おし-え【押(し)絵】🔗⭐🔉
おし-え ―
[0] 【押(し)絵】
(1)人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し,綿で立体感を出し,美しい布地で包んで厚紙や板にはったもの。羽子板・壁飾りなどにする。押し絵細工。
(2)模様を切り抜いた型紙を当て,上から墨や絵の具で摺(ス)った絵。押し型絵。
[0] 【押(し)絵】
(1)人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し,綿で立体感を出し,美しい布地で包んで厚紙や板にはったもの。羽子板・壁飾りなどにする。押し絵細工。
(2)模様を切り抜いた型紙を当て,上から墨や絵の具で摺(ス)った絵。押し型絵。
おしえ-こ・む【教え込む】🔗⭐🔉
おしえ-こ・む ヲシヘ― [4] 【教え込む】 (動マ五[四])
完全にわかるまで十分に教える。「挨拶のし方を―・む」
おしえ-さと・す【教え諭す】🔗⭐🔉
おしえ-さと・す ヲシヘ― [5] 【教え諭す】 (動サ五[四])
相手がよくわかるように言って聞かせる。「こんこんと―・す」
おし・える【教える】🔗⭐🔉
おし・える ヲシヘル [0] 【教える】 (動ア下一)[文]ハ下二 をし・ふ
(1)知識や技芸を伝えて,身につけさせる。教授する。「数学を―・える」「ピアノを―・える」
(2)相手のために自分の知っていることを告げる。「道順を―・える」「秘密を―・える」
(3)生き方・善悪などについて,わからせる。「花を折ってはいけないと―・える」「大いに―・えられるところがあった」
(4)そそのかす。「賊人を―・へて此の羅漢を殺しつ/今昔 2」
お-しおき【御仕置き】🔗⭐🔉
お-しおき [0][2] 【御仕置き】
(1)いたずらや悪い事をした子供に,こらしめのために罰を加えること。また,その罰。
(2)江戸時代,刑罰をいう。
→しおき
おしおき-もの【御仕置き者】🔗⭐🔉
おしおき-もの [0] 【御仕置き者】
おしおきを受ける者。罪人。
おしおきれいるいしゅう【御仕置例類集】🔗⭐🔉
おしおきれいるいしゅう ―レイルイシフ 【御仕置例類集】
江戸後期の刑事判例集。幕府評定所が,1771年から1852年に至る判例を五回にわたって編纂したものの総称。
おし-おくり【押し送り】🔗⭐🔉
おし-おくり 【押し送り】
櫓(ロ)をこいで船を進めること。また,その船。
おしおくり-ぶね【押し送り船】🔗⭐🔉
おしおくり-ぶね 【押し送り船】
江戸時代,江戸・大坂など大都市の魚市場へ生魚を運送した漕帆両用の快速の小型荷船。
おし-おけ【押し桶】🔗⭐🔉
おし-おけ ―ヲケ [0][3] 【押し桶】
(1)胞衣桶(エナオケ)。
(2)漬物桶。
おしお-やま【小塩山】🔗⭐🔉
おしお-やま ヲシホ― 【小塩山】
京都大原野にある山。小塩の山。大原山。((歌枕))「大原や小塩の山も今日こそは/古今(雑下)」
おし-おろ・す【押し下ろす】🔗⭐🔉
おし-おろ・す 【押し下ろす】 (動サ四)
(1)「下ろす」を強めた言い方。
(2)むりに下げる。ある地位からむりに下ろす。「主上ことなる御つつがもわたらせ給はぬを,―・したてまつり,東宮践祚(センソ)あり/平家 4」
おし-がい【押(し)買い】🔗⭐🔉
おし-がい ―ガヒ [0] 【押(し)買い】 (名)スル
強引に買い取ること。
おし-かえし【押し返し】🔗⭐🔉
おし-かえし ―カヘシ 【押し返し】 (副)
逆に。反対に。あべこべに。「下仕の唐衣に青色を―着たる/紫式部日記」
おし-かえ・す【押(し)返す】🔗⭐🔉
おし-かえ・す ―カヘス [3] 【押(し)返す】 (動サ五[四])
(1)押してきた相手を逆にこちらから押す。押し戻す。「押されたら―・せ」
(2)物を逆にする。反対にする。「鏡のしきを―・して書き給ふ/落窪 3」
(3)相手の問いかけに対して返事する。「これより―・し給はざらむは,ひがひがしからむ/源氏(玉鬘)」
(4)すぐさま…する。「―・しとひにやるこそ,心づきなけれ/徒然 234」
(5)繰り返す。「―・しかなしくおぼゆる夕暮に/蜻蛉(中)」
[可能] おしかえせる
おし-かか・る【押し掛かる】🔗⭐🔉
おし-かか・る 【押し掛かる】 (動ラ四)
(1)からだをもたれさせる。寄り掛かる。「隅の勾欄に―・りて,とばかりながめ給ふ/源氏(須磨)」
(2)攻め寄せる 。襲う。「敵五人討取り,―・る敵を追ひ払ふ/常山紀談」
おし-かく【押(し)角】🔗⭐🔉
おし-かく [2] 【押(し)角】
(1)「押角の日本農林規格」に該当する丸身の多い針葉樹の角材。標準寸法は木口の一辺が12センチメートル以下。
(2)杣角(ソマカク)の木口の幅が七寸(約21センチメートル)より小さい木材。杣小角(コガク)。へしがく。おしがく。
おし-かく・す【押(し)隠す】🔗⭐🔉
おし-かく・す [4] 【押(し)隠す】 (動サ五[四])
ひたすらにかくす。一生懸命にかくす。「事実を―・す」「痛みを―・す」
おし-かけ【押(し)掛け】🔗⭐🔉
おし-かけ [0] 【押(し)掛け】
(1)おしかけること。「―の客」
(2)馬具の名。面懸(オモガイ)・胸懸(ムナガイ)・尻懸(シリガイ)の総称。三懸(サンガイ)。
おしかけ-にょうぼう【押(し)掛け女房】🔗⭐🔉
おしかけ-にょうぼう ―バウ [5] 【押(し)掛け女房】
男の家におしかけていくようにして,妻になった女。押し入り女房。
おし-か・ける【押(し)掛ける】🔗⭐🔉
おし-か・ける [4] 【押(し)掛ける】 (動カ下一)[文]カ下二 おしか・く
(1)招かれないのに人の家へ行く。「友人の新居に―・ける」
(2)相手を圧倒しようとして,大勢で出向いていく。押し寄せる。「陳情に役所に―・ける」
おし-がた【押(し)形・押(し)型】🔗⭐🔉
おし-がた [0] 【押(し)形・押(し)型】
(1)版木の上に紙を置き,その上から蝋墨で模様などを写し取ったもの。
(2)刀剣に紙をあて,上から墨でその形や茎(ナカゴ)の文字を写しとり,刃文などを書き込んだもの。
おしがた-ガラス【押(し)型―】🔗⭐🔉
おしがた-ガラス [5] 【押(し)型―】
雌型にガラス種を流し込み,雄型を押し当てて成形したガラス製品。肉厚の皿・鉢などを製する。
おしがた-づけ【押(し)型付け】🔗⭐🔉
おしがた-づけ [0] 【押(し)型付け】
型染めで,版木や型紙に染料を塗り,織物などに押しつけて,模様を染め出す方法。
おしがた-もん【押(し)型文】🔗⭐🔉
おしがた-もん [4][0] 【押(し)型文】
縄文早期の土器にみられる文様の一。山形・格子目・楕円形などの彫刻を施した棒を土器面にころがしてつける。
おしか-はんとう【牡鹿半島】🔗⭐🔉
おしか-はんとう ヲシカハンタウ 【牡鹿半島】
宮城県中東部,太平洋に突出する半島。北上山地の南端にあたり,内陸は丘陵状,海岸は典型的なリアス式。先端に金華山がある。
おしかぶせ-こうぞう【押し被せ構造】🔗⭐🔉
おしかぶせ-こうぞう ―コウザウ [6] 【押し被せ構造】
〔(ドイツ) Deckenstruktur〕
地層が強い褶曲(シユウキヨク)を受けて一方の翼が逆転(押し被せ褶曲)し,または,逆断層を生じて上盤が数キロメートルも水平移動(押し被せ断層)した地質構造。アルプス山脈などにみられる。
おし-がみ【押(し)紙】🔗⭐🔉
おし-がみ [0] 【押(し)紙】
(1)疑問や補足を書いて,文書などにはりつけた紙。おうし。
(2)張り紙。おうし。「毎日―・貼札して/浄瑠璃・
狩」
(3)吸い取り紙。
狩」
(3)吸い取り紙。
おし-かも【鴛鴦鴨】🔗⭐🔉
おし-かも ヲシ― [0] 【鴛鴦鴨】
オシドリの異名。
おし-から【押し柄】🔗⭐🔉
おし-から 【押し柄】
押しの強い性格。我意を通そうとするたち。「肝(キモ)太くして,―になむありける/今昔 28」
お-しかり【御叱り】🔗⭐🔉
お-しかり [0] 【御叱り】
しかることを,その人を敬っていう語。「―を受ける」
おし-がり【押(し)借り】🔗⭐🔉
おし-がり [0] 【押(し)借り】 (名)スル
強引に金品を借りること。「―の金を路用に/高橋阿伝夜叉譚(魯文)」
おし-が・る【惜しがる】🔗⭐🔉
おし-が・る ヲシ― [3] 【惜しがる】 (動ラ五[四])
惜しいと思う気持ちを表す。残念がる。「皆に―・られて会社を辞めた」
おし-かわ【韋】🔗⭐🔉
おし-かわ ヲシカハ 【韋】
鞣革(ナメシガワ)。揉(モ)み革。「―
(タマキ)・毳(カモ)の幕もて風雨をふせぎ/平家 8」
(タマキ)・毳(カモ)の幕もて風雨をふせぎ/平家 8」
おしかわ【押川】🔗⭐🔉
おしかわ オシカハ 【押川】
姓氏の一。
おしかわ-しゅんろう【押川春浪】🔗⭐🔉
おしかわ-しゅんろう オシカハシユンラウ 【押川春浪】
(1876-1914) 小説家。本名,方存(マサヨリ)。「武侠小説」と称する SF 風冒険小説で人気を博した。作「海底軍艦」「武侠の日本」など。
お-しき【折敷】🔗⭐🔉
お-しき ヲ― [0] 【折敷】
「へぎ」を折り曲げて縁とした角盆,または隅切り盆。足を付けたものもある。近世以降,食膳としても用いる。
折敷
[図]
[図]
お-しきせ【御仕着せ】🔗⭐🔉
お-しきせ [0] 【御仕着せ】
(1)「仕着せ」に同じ。
(2)上から一方的に与えられたり,定められたりしていること。
オシキャット
Ocicat
🔗⭐🔉
オシキャット [3]
Ocicat
ネコの一品種。アメリカ原産。短毛種。シャム・アビシニアン・アメリカン-ショートヘアをかけ合わせた品種。被毛には斑の模様がある。
Ocicat
ネコの一品種。アメリカ原産。短毛種。シャム・アビシニアン・アメリカン-ショートヘアをかけ合わせた品種。被毛には斑の模様がある。
おし-きり【押(し)切り】🔗⭐🔉
おし-きり [0] 【押(し)切り】
(1)まぐさ・藁(ワラ)・草などを切る道具。飼い葉切り。
(2)馬のたてがみを5センチメートルほどにそろえて切ること。
(3)「押切判(オシキリバン)」の略。
おし【押し】(和英)🔗⭐🔉
おしあう【押し合う】(和英)🔗⭐🔉
おしあう【押し合う】
push[jostle]one another.
おしあける【押し開ける】(和英)🔗⭐🔉
おしあける【押し開ける】
push[force]open.
おしあげる【押し上げる】(和英)🔗⭐🔉
おしあげる【押し上げる】
push[thrust]up.押上げポンプ a force[forcing]pump.
おしい【惜しい】(和英)🔗⭐🔉
おしいる【押し入る】(和英)🔗⭐🔉
おしいる【押し入る】
force one's way;break.→英和
おしいれ【押入】(和英)🔗⭐🔉
おしうり【押売】(和英)🔗⭐🔉
おしうり【押売】
hard sell;high-pressure sale;[人]a hard seller;a high-pressure salesman.〜する pressto buy.
おしえ【教え】(和英)🔗⭐🔉
おしえ【押絵】(和英)🔗⭐🔉
おしえ【押絵】
a pasted rag picture.
おしかえす【押し返す】(和英)🔗⭐🔉
おしかえす【押し返す】
push[press,force]back.
おしかける【押し掛ける】(和英)🔗⭐🔉
おしかける【押し掛ける】
throng;→英和
<話>gatecrash.押し掛け客 an uninvited guest.
おしがる【惜しがる】(和英)🔗⭐🔉
おしがる【惜しがる】
⇒惜しむ.
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