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広辞苑の検索結果 (16)

こう‐ごう【口号】‥ガウ🔗🔉

こう‐ごう口号‥ガウ くちずさむこと。口吟。

こう‐ごう【交合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう交合カウガフ 性交。交媾。

こう‐ごう【咬合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう咬合カウガフ かみあわせ。上下の歯列がかみあった時の位置関係。異常な場合を不正咬合という。

こう‐ごう【皇后】クワウ‥🔗🔉

こう‐ごう皇后クワウ‥ 三后の一つ。天皇の正式な配偶者。皇帝の正妻。きさき。きさいのみや。后宮。→中宮⇒こうごう‐き【皇后旗】 ⇒こうごう‐ぐう【皇后宮】 ⇒こうごうぐう‐しき【皇后宮職】

こう‐ごう【苟合】‥ガフ🔗🔉

こう‐ごう苟合‥ガフ みだりに迎合すること。

こう‐ごう【香合・香盒】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう香合・香盒カウガフ 香料を入れる容器。漆塗・蒔絵まきえ・堆朱ついしゅ・陶器などがある。香箱。

こう‐ごう【校合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう校合カウガフ ⇒きょうごう

こう‐ごう【媾合】‥ガフ🔗🔉

こう‐ごう媾合‥ガフ 性交。交接。交合。

こう‐ごう【曠劫】クワウゴフ🔗🔉

こう‐ごう曠劫クワウゴフ 〔仏〕きわめて長い時間。平家物語1「多生―をば隔つとも」

こうごう‐き【皇后旗】クワウ‥🔗🔉

こうごう‐き皇后旗クワウ‥ 皇后行啓の時、標章として用いる地色紅色、金色菊花の旗。 ⇒こう‐ごう【皇后】

こうごう‐ぐう【皇后宮】クワウ‥🔗🔉

こうごう‐ぐう皇后宮クワウ‥ ①皇后の住む宮殿。あきのみや。 ②(→)皇后に同じ。 ⇒こう‐ごう【皇后】

こうごうぐう‐しき【皇后宮職】クワウ‥🔗🔉

こうごうぐう‐しき皇后宮職クワウ‥ 皇后宮に関する事務をつかさどる職司。大宝令制では中務省、明治官制では宮内省に属し、長官は大夫だいぶ。現在はない。こうごうぐうしょく。→中宮職 ⇒こう‐ごう【皇后】

こうごう‐し・い【神神しい】カウガウシイ🔗🔉

こうごう‐し・い神神しいカウガウシイ 〔形〕[文]かうがう・し(シク) (カミガミシの音便)とうとくておごそかである。源氏物語賢木「黒木の鳥居どもは、さすがに―・しう見渡されて」。「―・い姿」

こう‐ごうせい【光合成】クワウガフ‥🔗🔉

こう‐ごうせい光合成クワウガフ‥ 生物、主に葉緑素をもつ植物が、光のエネルギーを用いて、吸収した二酸化炭素と水分とから澱粉や糖などの有機化合物を合成すること。炭酸同化作用の一形式。→化学合成⇒こうごうせい‐さいきん【光合成細菌】 ⇒こうごうせい‐しきそ【光合成色素】

こうごうせい‐さいきん【光合成細菌】クワウガフ‥🔗🔉

こうごうせい‐さいきん光合成細菌クワウガフ‥ 光合成を行う細菌の総称。紅色無硫黄細菌・紅色硫黄細菌・緑色硫黄細菌の3群がある。沼土などに多い。 ⇒こう‐ごうせい【光合成】

こうごうせい‐しきそ【光合成色素】クワウガフ‥🔗🔉

こうごうせい‐しきそ光合成色素クワウガフ‥ 光合成に関与するクロロフィルやカロテノイドなどの色素の総称。 ⇒こう‐ごうせい【光合成】

大辞林の検索結果 (24)

こうこう-えいせい【航行衛星】🔗🔉

こうこう-えいせい カウカウイ― [5] 【航行衛星】 船舶や航空機などの移動体に,電波によって正しい現在位置を示す人工衛星。

こうこう-くいき【航行区域】🔗🔉

こうこう-くいき カウカウ―キ [5] 【航行区域】 船舶の構造・強度・設備などに応じて,法規上定められた船舶が航行できる水域。平水区域・沿海区域・近海区域・遠洋区域の四種に分ける。

こうこう-そうたい【高校総体】🔗🔉

こうこう-そうたい カウカウ― [5] 【高校総体】 〔全国高等学校総合体育大会の略〕 ⇒インターハイ

こう-ごう【口号】🔗🔉

こう-ごう ―ガウ [0] 【口号】 (名)スル (1)詩歌などを吟ずること。「小詩を―す/佳人之奇遇(散士)」 (2)漢詩で,心に浮かぶままに口ずさんだ詩。

こう-ごう【交合】🔗🔉

こう-ごう カウガフ [0] 【交合】 (名)スル 男女が交わること。性交。

こう-ごう【咬合】🔗🔉

こう-ごう カウガフ [0] 【咬合】 上下の歯のかみあわせ。「交叉―」

こう-ごう【皇后】🔗🔉

こう-ごう クワウ― [3] 【皇后】 天皇・皇帝の配偶者。天皇の正妃。きさき。こうぐう。

こうごう-ぐう【皇后宮】🔗🔉

こうごう-ぐう クワウ― [3][5] 【皇后宮】 (1)皇后の住む宮殿。秋の宮。 (2)皇后。

こうごう-ぐう-しき【皇后宮職】🔗🔉

こうごう-ぐう-しき クワウ― [5] 【皇后宮職】 皇后宮に関する事務をつかさどる職司。律令制では中務(ナカツカサ)省,明治官制では宮内省に属した。1945年(昭和20)に廃止。長官は大夫(ダイブ)。后宮職(キサイノミヤノツカサ)。

こう-ごう【苟合】🔗🔉

こう-ごう ―ガフ [0] 【苟合】 (名)スル みだりに迎合すること。「卿が言に従ひ―せば/世路日記(香水)」

こう-ごう【香合・香盒】🔗🔉

こう-ごう カウガフ [0] 【香合・香盒】 香を入れる蓋(フタ)つきの容器。木地・漆器・陶磁器などがある。香箱。

こう-ごう【校合】🔗🔉

こう-ごう カウガフ [0] 【校合】 (名)スル ⇒きょうごう(校合)

こう-ごう【媾合】🔗🔉

こう-ごう ―ガフ [0] 【媾合】 (名)スル 男女が交わること。性交。

こう-ごう【曠劫・広劫】🔗🔉

こう-ごう クワウゴフ [0] 【曠劫・広劫】 〔仏〕 きわめて長い年月。

こうこうけつあつ-やく【抗高血圧薬】🔗🔉

こうこうけつあつ-やく カウカウケツアツ― [8] 【抗高血圧薬】 ⇒血圧降下薬(ケツアツコウカヤク)

こうこう-さ【光行差】🔗🔉

こうこう-さ クワウカウ― [3] 【光行差】 光が有限速度で伝播するため,運動している観測者にとって光源である天体が真の位置よりも運動方向にわずかにずれて見えること。地球の公転運動に起因するものを年周光行差,自転運動に起因するものを日周光行差といい,最大角度で前者は約二〇秒,後者は約〇・三秒に達する。

こうごう-し・い【神神しい】🔗🔉

こうごう-し・い カウガウ― [5] 【神神しい】 (形)[文]シク かうがう・し 〔「かむがむし」の転〕 おごそかで,気高い感じがする。神秘的で尊い。「―・い神社のたたずまい」 [派生] ――さ(名)

こう-ごうせい【光合成】🔗🔉

こう-ごうせい クワウガフセイ [3] 【光合成】 (1)光化学反応による化学合成。 (2)緑色植物が光エネルギーを用いて行う炭酸同化作用。普通,二酸化炭素と水から炭水化物と酸素がつくられる。明反応と暗反応から成る。ひかりごうせい。

こうごうせい-さいきん【光合成細菌】🔗🔉

こうごうせい-さいきん クワウガフセイ― [7] 【光合成細菌】 光合成を行なって生育する細菌。硫化水素などを利用するので,酸素を放出しない。紅色硫黄細菌・緑色硫黄細菌などがその例。

こう-こうてん【降交点】🔗🔉

こう-こうてん カウカウテン [3] 【降交点】 交点{(2)}の二つの交点のうち,惑星などが黄道を北から南へ通過する点。 ⇔昇交点

こうこう-てんのう【光孝天皇】🔗🔉

こうこう-てんのう クワウカウテンワウ 【光孝天皇】 (830-887) 第五八代天皇(在位 884-887)。名は時康。小松の帝とも。仁明天皇の皇子。藤原基経の支持によって即位。

こうごう【皇后】(和英)🔗🔉

こうごう【皇后】 an empress;→英和 a queen.→英和 皇后陛下 Her Majesty[H.M.]the Empress.

こうごうしい【神々しい】(和英)🔗🔉

こうごうしい【神々しい】 divine;→英和 holy;→英和 sublime.→英和

こうごうせい【光合成】(和英)🔗🔉

こうごうせい【光合成】 photosynthesis.→英和

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