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広辞苑の検索結果 (7)

しん‐がい【心外】‥グワイ🔗🔉

しん‐がい心外‥グワイ⇒しんげ。 ②思いもよらないこと。意外。また、予期に反して遺憾に思うこと。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「御―もつともながら」。「―な話」

しん‐がい【身外】‥グワイ🔗🔉

しん‐がい身外‥グワイ 一身の外ほか。「―無物」

しん‐がい【辛亥】🔗🔉

しん‐がい辛亥】 干支えとの一つ。かのとい。 ⇒しんがい‐かくめい【辛亥革命】

しん‐がい【侵害】🔗🔉

しん‐がい侵害】 他人の権利や利益をおかし、損害を与えること。「私有地を―する」「人権―」 ⇒しんがい‐はん【侵害犯】

しん‐がい【震駭】🔗🔉

しん‐がい震駭】 おそれてふるえおどろくこと。「世間を―させた犯罪」

しんがい‐かくめい【辛亥革命】🔗🔉

しんがい‐かくめい辛亥革命】 1911年辛亥の歳に武昌に挙兵し、清朝を倒した中国の民主主義革命。12年1月孫文が臨時大総統に就任して共和制を宣言、中華民国が誕生。しかし革命勢力は弱く、まもなく北洋軍閥の袁世凱が大総統となった。→中華民国 ⇒しん‐がい【辛亥】

しんがい‐はん【侵害犯】🔗🔉

しんがい‐はん侵害犯】 〔法〕法益が現実に侵害されてはじめて成立する犯罪。↔危険犯 ⇒しん‐がい【侵害】

大辞林の検索結果 (16)

しんかい-せいそう【深海成層】🔗🔉

しんかい-せいそう [5] 【深海成層】 大洋底の堆積層。陸成堆積物はほとんどなく,プランクトンの遺骸や軟泥・火山灰などからなる。

しんかい-てい【深海底】🔗🔉

しんかい-てい [3] 【深海底】 排他的経済水域および大陸棚より外側の公海の海底。水深2000〜6000メートルの所が多い。1982年の国連海洋法条約によりその資源は人類の共同の遺産とされる。

しんかい-たけたろう【新海竹太郎】🔗🔉

しんかい-たけたろう ―タケタラウ 【新海竹太郎】 (1868-1927) 彫刻家。山形県生まれ。日本美術院の創立に参加,のち太平洋画会彫刻部を主宰。代表作「ゆあみ」「大山元帥像」

しん-がい【心外】🔗🔉

しん-がい ―グワイ [0] 【心外】 (名・形動)[文]ナリ (1)思いもよらないこと。意外な・こと(さま)。「―な出来事」 (2)予期に反することが起こり,残念に思う・こと(さま)。「君までが疑っているとは―だ」「―の至り」

しんがい-むべっぽう【心外無別法】🔗🔉

しんがい-むべっぽう ―グワイ―ベツポフ 【心外無別法】 ⇒しんげむべつほう(心外無別法)

しん-がい【身外】🔗🔉

しん-がい ―グワイ [1][0] 【身外】 一身の外。からだの外。「尽とく―百物を失ふとも/西国立志編(正直)」

しん-がい【辛亥】🔗🔉

しん-がい [0] 【辛亥】 干支(エト)の一。かのとい。

しんがい-かくめい【辛亥革命】🔗🔉

しんがい-かくめい [5] 【辛亥革命】 1911年辛亥の年,清朝を倒し中華民国を樹立したブルジョア民主主義革命。一〇月の武昌蜂起に始まり,翌年1月,孫文を臨時大総統とする南京臨時政府が成立したが,革命勢力が弱体であったため,北洋軍閥の袁世凱(エンセイガイ)と妥協,袁が大総統に就任した。民国革命。

しん-がい【侵害】🔗🔉

しん-がい [0] 【侵害】 (名)スル (1)他人の権利・領土などをおかし,そこなうこと。「人権を―する」 (2)〔法〕「浸害(シンガイ)」に同じ。

しんがい-はん【侵害犯】🔗🔉

しんがい-はん [3] 【侵害犯】 法益に対する現実の侵害を構成要件とする犯罪。殺人罪・窃盗罪など。実害犯。 ⇔危険犯

しん-がい【浸害】🔗🔉

しん-がい [0] 【浸害】 (名)スル 水びたしにして効用を害すること。

しん-がい【震駭】🔗🔉

しん-がい [0] 【震駭】 (名)スル 非常に驚き,おそれること。体をふるわせ,ひどく驚くこと。「世を―させた事件」

しんがい【侵害】(和英)🔗🔉

しんがい【侵害】 infringement;→英和 encroachment.→英和 〜する infringe[encroach];→英和 violate.→英和 ‖侵害者 an invader;a trespasser.

しんがい【心外な】(和英)🔗🔉

しんがい【心外な】 regrettable;→英和 unexpected (意外な).→英和 〜に思う regret.→英和

しんがい【震駭させる】(和英)🔗🔉

しんがい【震駭させる】 terrify;→英和 shock;→英和 frighten;→英和 astound.→英和

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