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広辞苑の検索結果 (12)

しん‐てん【伸展】🔗🔉

しん‐てん伸展】 のばしひろげること。また、のびひろがること。 ⇒しんてん‐そう【伸展葬】

しん‐てん【神典】🔗🔉

しん‐てん神典】 ①神の事跡を記した書物。 ②神道の聖典。古事記などをいう。

しん‐てん【振天】🔗🔉

しん‐てん振天】 ①音響が天空にひびくこと。 ②武名を天下にあげること。

しん‐てん【進展】🔗🔉

しん‐てん進展】 すすみひろがること。進歩発展すること。「捜査が―する」

しん‐てん【進転】🔗🔉

しん‐てん進転】 すすめ移すこと。

しん‐てん【新点】🔗🔉

しん‐てん新点】 1246年(寛元4)仙覚が古点・次点のなかった万葉集の歌152首に加え、また古点・次点を改めたという訓点。→古点→次点

しん‐てん【震天】🔗🔉

しん‐てん震天】 天をふるい動かすこと。勢いのさかんなこと。 ⇒しんてん‐どうち【震天動地】

しん‐てん【親展】🔗🔉

しん‐てん親展】 (「親」はみずから、「展」はひろげる意)手紙・電報を名宛人なあてにん自身が開封することを求めるのに使う語。親披。直披じきひ

しんてん‐おう【信天翁】‥ヲウ🔗🔉

しんてん‐おう信天翁‥ヲウ ⇒あほうどり。「自堕落の身を砂の上に横たへぬ―と誰の名づけし」(吉井勇)

しんてん‐そう【伸展葬】‥サウ🔗🔉

しんてん‐そう伸展葬‥サウ 死者の両脚をまっすぐ伸ばした姿勢で埋葬すること。伸葬。↔屈葬 ⇒しん‐てん【伸展】

しん‐てんち【新天地】🔗🔉

しん‐てんち新天地】 その人にとって新しい天地。これから切り開いていく新しい世界。「―を求める」

しんてん‐どうち【震天動地】🔗🔉

しんてん‐どうち震天動地】 天地をふるい動かすこと。威力または音響の盛んなさま。驚天動地。 ⇒しん‐てん【震天】

大辞林の検索結果 (14)

しん-てん【伸展】🔗🔉

しん-てん [0] 【伸展】 (名)スル のばしひろげること。また,のびひろがること。「勢力の―を図る」「事業が―する」

しんてん-そう【伸展葬】🔗🔉

しんてん-そう ―サウ [3] 【伸展葬】 死体を埋葬するとき,両足を伸ばした姿勢で葬る方法。伸葬。 ⇔屈葬

しん-てん【神典】🔗🔉

しん-てん [0] 【神典】 (1)神代のことを記した書物。神道の聖典。古事記・日本書紀など。 (2)神事を記した書物。

しん-てん【振天】🔗🔉

しん-てん [0] 【振天】 名声・武名を天下にあげること。

しん-てん【進展】🔗🔉

しん-てん [0] 【進展】 (名)スル 事態が進行し展開すること。「局面が―する」「捜査が―する」

しん-てん【新点】🔗🔉

しん-てん [0] 【新点】 鎌倉時代,僧仙覚が古点・次点に漏れた万葉集の歌一五二首に施した訓。 →古点 →次点

しん-てん【震天】🔗🔉

しん-てん [0] 【震天】 天地をふるわせるほど勢いの盛んなこと。

しんてん-どうち【震天動地】🔗🔉

しんてん-どうち [5] 【震天動地】 〔天地を揺り動かす大きな音や力の意から〕 世の人々を驚かすこと。驚天動地。

しん-てん【親展】🔗🔉

しん-てん [0] 【親展】 〔「親」はみずから,「展」はあけるの意〕 手紙・電報などで,あて名の者が自分で封を切って読んでほしいという意味で使う語。親披(シンピ)。

しんてん-おう【信天翁】🔗🔉

しんてん-おう ―ヲウ 【信天翁】 ⇒あほうどり(信天翁)

しん-てんち【新天地】🔗🔉

しん-てんち [3] 【新天地】 新しく活動する場所。新世界。

しんてん【進展】(和英)🔗🔉

しんてん【進展】 development;→英和 progress.→英和

しんてん【親展】(和英)🔗🔉

しんてん【親展】 Confidential (手紙の上書き);private.→英和 親展書 a confidential letter.

しんてんち【新天地を開く】(和英)🔗🔉

しんてんち【新天地を開く】 break new[fresh]ground.

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