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広辞苑の検索結果 (3)
ちゅう‐ちゅう🔗⭐🔉
ちゅう‐ちゅう
①鼠や雀が続けて鳴く声。
②(幼児語)鼠、または雀。
③口をすぼめて液体を連続的に吸う音を表す語。「ストローで―と吸う」
ちゅう‐ちゅう【忡忡】🔗⭐🔉
ちゅう‐ちゅう【忡忡】
憂えるさま。不安なさま。
ちゅう‐ちゅう‐たこ‐かい‐な🔗⭐🔉
ちゅう‐ちゅう‐たこ‐かい‐な
(「ちゅうちゅう」はすごろくの用語「ぢゅうに(重二)」が清音化して「ちゅうに」と発音されたものを重ねた語。重二は4を意味し、それを二つ合わせて8となり、蛸の足の8本を連想して「たこ」とならべたもの)子供が2、4、6、8、10という代りに、おはじきなどの数を数えるときに用いる語。
大辞林の検索結果 (4)
ちゅう-ちゅう【
】🔗⭐🔉
ちゅう-ちゅう [0] 【
】 (ト|タル)[文]形動タリ
憂いなやむさま。「心事
忙(ソウボウ)―として安んぜず/佳人之奇遇(散士)」

】 (ト|タル)[文]形動タリ
憂いなやむさま。「心事
忙(ソウボウ)―として安んぜず/佳人之奇遇(散士)」
ちゅう-ちゅう🔗⭐🔉
ちゅう-ちゅう [1]
■一■ (副)
(1)ネズミ・スズメなどの鳴き声を表す語。
(2)液体のものを吸う音を表す語。「ストローで―(と)吸う」
■二■ (名)
ネズミ・スズメをいう幼児語。
ちゅう-ちゅう-たこ-かい-な🔗⭐🔉
ちゅう-ちゅう-たこ-かい-な (連語)
〔「ちゅうちゅう」は,双六(スゴロク)の用語「重二(ジユウニ)」の転「ちゅう」を重ねた語か〕
おはじき遊びなどで数を数えるときに,二,四,六,八,一〇の代わりに唱える言葉。
ちゅうちゅう(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「ちゅうちゅう」で始まるの検索結果。