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広辞苑の検索結果 (5)

もと‐は【本葉】🔗🔉

もと‐は本葉】 植物の茎または幹の本の方にある葉。もとつは。万葉集10「秋萩の―の黄葉もみち散らまく惜しも」↔末葉うらば

もと‐はぎ【本矧】🔗🔉

もと‐はぎ本矧】 矢羽の下の茎を巻いた所。↔末矧うらはぎ→矢(図)

もとはこね【元箱根】🔗🔉

もとはこね元箱根】 神奈川県箱根町の一部。芦ノ湖の湖頭に発達した集落。箱根神社や関所跡がある。

もと‐はず【本弭・本筈】🔗🔉

もと‐はず本弭・本筈】 弓の下の弭。↔末弭うらはず

もと‐はやり【元流行】🔗🔉

もと‐はやり元流行】 元値が高いこと。もとっぱやり。

大辞林の検索結果 (4)

もと-は【本葉】🔗🔉

もと-は 【本葉】 草木の茎または幹に近い所にある葉。 ⇔末葉(ウラバ) 「秋萩の―の黄葉散らまく惜しも/万葉 2215」

もと-はぎ【本矧】🔗🔉

もと-はぎ [0] 【本矧】 矢竹に矢羽をつけて糸や紙で巻きつけた部分のうち,矢筈から遠い方。 ⇔末矧(ウラハギ)

もとはこね【元箱根】🔗🔉

もとはこね 【元箱根】 神奈川県箱根町,芦湖畔にある温泉地。箱根神社の門前町で,箱根関所,旧東海道の杉並木などがある。

もと-はず【本筈・本弭】🔗🔉

もと-はず [0] 【本筈・本弭】 弓の下部の筈。 ⇔末筈(ウラハズ) →弓

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