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広辞苑の検索結果 (1)
せん‐にゅう【潜入】‥ニフ🔗⭐🔉
せん‐にゅう【潜入】‥ニフ
①こっそりと入りこむこと。「敵地に―する」
②水中にもぐり入ること。
③〔天〕恒星または惑星が月の背後にかくれる現象。
④〔動〕(「仙入」とも書く)スズメ目ウグイス科の小鳥。草原や疎林のやぶにすむ。日本にはエゾセンニュウ・シマセンニュウ・マキノセンニュウの3種が主に北海道に、ウチヤマセンニュウが本州・九州周辺の小島に夏鳥として飛来。
大辞林の検索結果 (1)
せん-にゅう【仙入】🔗⭐🔉
せん-にゅう ―ニフ [0] 【仙入】
スズメ目ウグイス科センニュウ属の鳥の総称。全長12〜18センチメートル。背面は地味な褐色。やぶや草むらに潜み,めったに姿を見せない。アジア東部に分布。日本にはエゾセンニュウ・シマセンニュウ・マキノセンニュウなどが夏鳥として渡来し繁殖する。
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