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広辞苑の検索結果 (2)

でんとうてきけんぞうぶつ‐ほぞんちく【伝統的建造物保存地区】‥ザウ‥🔗🔉

でんとうてきけんぞうぶつ‐ほぞんちく伝統的建造物保存地区‥ザウ‥ 文化財保護法に基づき、周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成する伝統的な建造物群の保存を図る地区。 ⇒でん‐とう【伝統】

でんとうてき‐ろんりがく【伝統的論理学】🔗🔉

でんとうてき‐ろんりがく伝統的論理学】 (traditional logic)アリストテレス以来今日まで受け継がれている旧来の形式論理学。新しい記号論理学に対していう。古典論理学。 ⇒でん‐とう【伝統】

大辞林の検索結果 (3)

でんとう-てき【伝統的】🔗🔉

でんとう-てき [0] 【伝統的】 (形動) 古くから受け継がれ伝えられているさま。「―な考え方」「―な行事」「―に園芸が盛んだ」

でんとう-てき-けんぞうぶつぐん【伝統的建造物群】🔗🔉

でんとう-てき-けんぞうぶつぐん ―ケンザウブツグン [12] 【伝統的建造物群】 文化財保護法上の文化財の一。周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成する伝統的な建造物群で価値の高いもの。

でんとう-てき-ろんりがく【伝統的論理学】🔗🔉

でんとう-てき-ろんりがく [9] 【伝統的論理学】 アリストテレスに遡源する三段論法中心の形式論理学を,現代の記号論理学に対比して呼ぶ語。古典論理学。 ⇔記号論理学

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