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広辞苑の検索結果 (3)
り‐よう【利用】🔗⭐🔉
り‐よう【利用】
①利益になるように物を用いること。役に立つように用いること。「廃品―」
②方便に用いること。だしにつかうこと。「人を―する」
⇒りよう‐かち【利用価値】
⇒りよう‐こうせい【利用厚生】
りよう‐かち【利用価値】🔗⭐🔉
りよう‐かち【利用価値】
利用するだけの値打ち。利用することで得られる利益。「―のある人」「―が大きい」
⇒り‐よう【利用】
りよう‐こうせい【利用厚生】🔗⭐🔉
りよう‐こうせい【利用厚生】
[書経大禹謨「徳を正し用を利し生を厚くす、惟これ和せん」]人民の使用する器具類を便利にし、日常生活を豊かにし、生計に不足のないようにすること。
⇒り‐よう【利用】
大辞林の検索結果 (5)
り-よう【利用】🔗⭐🔉
り-よう [0] 【利用】 (名)スル
(1)物の機能・利点を生かして用いること。また,単に用いること。「出張に新幹線を―する」「火力を―する」「臨時窓口をご―ください」「廃物―」
(2)自分の利益になるようにうまく使うこと。手段・方便として用いること。「機会を―する」「地位を―する」「縁故関係を―して出世する」
りよう-かち【利用価値】🔗⭐🔉
りよう-かち [4] 【利用価値】
利用するだけの値打ち。利用して生じる効果。「―のある物」
りよう-こうせい【利用厚生】🔗⭐🔉
りよう-こうせい [0] 【利用厚生】
〔書経(大禹謨)〕
世の中を便利にし,人々の暮らしを豊かにすること。
広辞苑+大辞林に「利用」で始まるの検索結果。
[4] 【利用行為】
管理行為の一。代理の目的物の性質を変えない範囲で,利用し収益をはかる行為。