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広辞苑の検索結果 (3)
とさ【土佐】(地名)🔗⭐🔉
とさ【土佐】
①(古く「土左」とも書く)旧国名。今の高知県。土州。
②高知県中部、仁淀川下流に沿う市。高岡平野での野菜・藺草いぐさ栽培のほか、和紙製造・鰹かつお漁が盛ん。人口3万。
どざ【土左】🔗⭐🔉
どざ【土左】
土左衛門の略。歌舞伎、小袖曾我薊色縫「何、―だへ。いや、まだ身を投げて間がねへ様子」
どざえもん【土左衛門】‥ヱ‥🔗⭐🔉
どざえもん【土左衛門】‥ヱ‥
(享保1716〜1736頃の江戸の力士、成瀬川土左衛門の身体が肥大であったので、世人が溺死人の膨れあがった死体を土左衛門のようだと戯れたのに起こるという)溺死者の遺体。
大辞林の検索結果 (4)
どざ【土左】🔗⭐🔉
どざ [1] 【土左】
「土左衛門」の略。
どざえもん【土左衛門】🔗⭐🔉
どざえもん ドザ
モン [0] 【土左衛門】
〔享保(1716-1736)の頃の力士成瀬川土左衛門が太っていて肌が白かったのを溺死者のようだといったことからという〕
溺死者。水死体。
モン [0] 【土左衛門】
〔享保(1716-1736)の頃の力士成瀬川土左衛門が太っていて肌が白かったのを溺死者のようだといったことからという〕
溺死者。水死体。
とさにっき【土左日記・土佐日記】🔗⭐🔉
とさにっき 【土左日記・土佐日記】
日記。一巻。紀貫之作。935年頃成立。任国土佐から京都まで五五日間の旅を記したもの。作者を女性に仮託する。仮名日記の最初の作品として重要。藤原定家・藤原為家の各書写本が著名。
どざえもん【土左衛門】(和英)🔗⭐🔉
どざえもん【土左衛門】
⇒溺死(できし).
広辞苑+大辞林に「土左」で始まるの検索結果。