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広辞苑の検索結果 (3)

あねがこうじ【姉小路】‥ヂ🔗🔉

あねがこうじ姉小路‥ヂ 姓氏の一つ。 ⇒あねがこうじ‐きんとも【姉小路公知】

あねがこうじ‐きんとも【姉小路公知】‥ヂ‥🔗🔉

あねがこうじ‐きんとも姉小路公知‥ヂ‥ 幕末の公家。三条実美さねとみと親交を結び、尊王攘夷派公家の中心人物として活躍。1862年(文久2)攘夷を督促するための勅使三条実美の副使として江戸城に登る。翌年御所から退出の途中暗殺される。(1839〜1863) ⇒あねがこうじ【姉小路】

あねがこうじしき【姉小路式】‥ヂ‥🔗🔉

あねがこうじしき姉小路式‥ヂ‥ 室町時代の語学書。13巻。著者未詳。和歌の秘伝書で、初期の「てにをは」研究書。

大辞林の検索結果 (3)

あねがこうじ【姉小路】🔗🔉

あねがこうじ アネガコウヂ 【姉小路】 姓氏の一。

あねがこうじ-きんとも【姉小路公知】🔗🔉

あねがこうじ-きんとも アネガコウヂ― 【姉小路公知】 (1839-1863) 幕末の公家。三条実美と親交を結び,尊王攘夷派の少壮公卿として活躍。1862年勅使実美の副使として攘夷実行の勅命を幕府に伝えた。翌年御所の朔平門外で暗殺された。

あねがこうじしき【姉小路式】🔗🔉

あねがこうじしき アネガコウヂシキ 【姉小路式】 「てにをは」の秘伝書。著者未詳。一三巻。室町初期の成立か。和歌に使われる「てにをは」を分類し,例歌を挙げる。

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