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とのい‐ひきめ【宿直蟇目】‥ヰ‥🔗🔉

とのい‐ひきめ宿直蟇目‥ヰ‥ 宿直の者が夜中警戒のため、蟇目を射て矢の鳴る音を立てたこと。太平記32「四門に十二人の番衆をすゑて、毎夜―をぞ射させける」 ⇒との‐い【宿直】

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とのい-ひきめ【宿直蟇目】🔗🔉

とのい-ひきめ― 【宿直蟇目】 昔,宿直の人が夜中警戒のため,蟇目を射て,鳴る音を立てること。

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