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広辞苑の検索結果 (1)
しょうぎ‐だおし【将棋倒し】シヤウ‥ダフシ🔗⭐🔉
しょうぎ‐だおし【将棋倒し】シヤウ‥ダフシ
将棋の駒を少しずつ間隔を置いて1列に並べ立て、一端の駒を押せば次々にすべての駒が倒れること。転じて、一端が崩れるに従って全体が崩れ倒れること。太平記7「―をする如く、寄手四五百人、圧おしに討たれて死ににけり」。「乗客が―になる」
⇒しょう‐ぎ【将棋・象棋・象戯】
大辞林の検索結果 (1)
しょうぎ-だおし【将棋倒し】🔗⭐🔉
しょうぎ-だおし シヤウ―ダフシ [4] 【将棋倒し】
(1)将棋の駒を一列に立てて並べ,端の駒を倒して順々に他の端まで倒す遊び。ドミノ倒し。
(2)人込みなどで一人が倒れたことにより,順々に折り重なって倒れること。「乗客が―になる」
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