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広辞苑の検索結果 (2)

たふし‐の‐さき【手節の崎】🔗🔉

たふし‐の‐さき手節の崎】 三重県志摩半島の北東、答志とうし島のあたり。答志の崎。(歌枕)

て‐ぶし【手節】🔗🔉

て‐ぶし手節】 ①手。手首。腕。 ②うでまえ。てなみ。洒落本、卯地臭意うじしゅうい「おとよが兄めが―もきかねえざまで」

大辞林の検索結果 (2)

たふし-の-さき【手節崎】🔗🔉

たふし-の-さき 【手節崎】 三重県鳥羽市,答志(トウシ)島の東北隅の黒崎の古名。

て-ぶし【手節】🔗🔉

て-ぶし 【手節】 (1)手並み。腕前。「おとよが兄めが―もきかねえざまで/洒落本・卯地臭意」 (2)手。腕。「―をおつ付てくれるな,けがれるわい/洒落本・南江駅話」

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