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広辞苑の検索結果 (3)

くく・れる【括れる】🔗🔉

くく・れる括れる】 〔自下一〕 紐などが巻きついて、一部分が細く締まる。また、紐が食い込んだようなあとがつく。

くびれ【括れ】🔗🔉

くびれ括れ】 中ほどが細くせばまっていること。「ひょうたんの―」

くび・れる【括れる】🔗🔉

くび・れる括れる】 〔自下一〕[文]くび・る(下二) 両端がふくれて中ほどが細くせばまっている。沙石集5「中は―・れて前後の形有る故と云ふなり」

大辞林の検索結果 (3)

くく・れる【括れる】🔗🔉

くく・れる [0] 【括れる】 (動ラ下一) ひもなどが巻きつけられて,その部分が細く締まる。「―・れたような胴」

くびれ【括れ】🔗🔉

くびれ [0] 【括れ】 中ほどで細くせばまっていること。また,その部分。「腰の―」

くび・れる【括れる】🔗🔉

くび・れる [0][3] 【括れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 くび・る 〔「縊(クビ)れる」と同源〕 物の中程が両端に比べ細くなっている。「胴の―・れた花びん」

広辞苑+大辞林括れで始まるの検索結果。