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広辞苑の検索結果 (3)

ほう‐ぶん【法文】ハフ‥🔗🔉

ほう‐ぶん法文ハフ‥ ①法令の文章。「―の解釈」「―化」 ②大学の法学科・経済学科・文学科などを合わせた称。「―学部」

ほう‐もん【法文】ホフ‥🔗🔉

ほう‐もん法文ホフ‥ ①経・論・釈など、仏法を説いた文章。源氏物語橋姫「尊きわざをせさせ給ひつつ―を読み習ひ給へば」 ②教義。法門。 ⇒ほうもん‐の‐うた【法文歌】

ほうもん‐の‐うた【法文歌】ホフ‥🔗🔉

ほうもん‐の‐うた法文歌ホフ‥ 平安後期に行われた今様の種類の一つ。和讃から転じたもので、八・五(四・四・五)などの4句から成り、仏教の法文について詠んだ歌。→娑羅林さらりん2 ⇒ほう‐もん【法文】

大辞林の検索結果 (4)

ほう-ぶん【法文】🔗🔉

ほう-ぶん ハフ― [0] 【法文】 (1)法令の文章。 (2)大学の法学部と文学部をあわせた略称。

ほう-もん【法文】🔗🔉

ほう-もん ホフ― [0] 【法文】 〔仏〕 経・論・釈など,仏の教えを記した文章。経典の文。

ほうもん-の-うた【法文歌】🔗🔉

ほうもん-の-うた ホフ― 【法文歌】 今様の一。和讃の形式で,仏教の経文について詠んだ歌。七五(または八五)の四句からなる。

ほうぶん【法文】(和英)🔗🔉

ほうぶん【法文】 (the text of) the law.→英和 〜化する put into the law.‖法文学部 the faculty[department]of law and literature.

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