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広辞苑の検索結果 (3)

ぎょく‐れん【玉簾】🔗🔉

ぎょく‐れん玉簾】 玉で飾ったすだれ。美しいすだれ。

たま‐すだれ【玉簾・珠簾】🔗🔉

たま‐すだれ玉簾・珠簾】 ①玉で飾ったすだれ。また、すだれの美称。伊勢物語「吹く風に我が身をなさば―」 ②ヒガンバナ科の多年草。高さ約30センチメートル。葉は細長く円柱状。地下に鱗茎。晩夏、花茎を出し、白色花をつける。南アメリカ原産。観賞用に栽培。園芸上は属名のゼフィランサスで呼ばれる。四季水仙。 たますだれ タマスダレ 提供:OPO ③乾菓子の一種。白雪糕はくせつこうに抹茶をまぜて製したもので、神戸の名物。 ○騙すに手無しだますにてなし 騙すのに対しては、防ぐ手段が無いの意。狂言、牛盗人「とかく―ぢや」 ⇒だま・す【騙す】

たま‐の‐すだれ【玉の簾】🔗🔉

たま‐の‐すだれ玉の簾⇒たますだれ

大辞林の検索結果 (2)

ぎょく-れん【玉簾】🔗🔉

ぎょく-れん [0] 【玉簾】 玉で飾ったすだれ。また,すだれの美称。「―の内に竜顔に向ひ奉り/保元(上・古活字本)」

たますだれ【玉簾】(和英)🔗🔉

たますだれ【玉簾】 a bead screen.

広辞苑+大辞林玉簾で始まるの検索結果。