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広辞苑の検索結果 (1)
あき‐の‐となり【秋の隣】🔗⭐🔉
あき‐の‐となり【秋の隣】
秋に近いことを空間的に隣と表現したもの。晩夏、秋の近づくのにいうのが普通。古今和歌集六帖1「こよひしも稲葉の露のおきしくは―になればなりけり」。宝治百首「垣根なる草も人目も霜枯れぬ―(晩秋)や遠ざかるらん」
大辞林の検索結果 (1)
あき-の-となり【秋の隣】🔗⭐🔉
あき-の-となり [1] 【秋の隣】
夏が終わりに近づき,秋がすぐそばまで来ている時期。
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