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広辞苑の検索結果 (3)

ちゃさんばい【茶子味梅・茶盞拝】🔗🔉

ちゃさんばい茶子味梅・茶盞拝】 狂言。唐人の夫が日本人の妻の無情を嘆き、いったんは和解して楽を舞うが、やはり唐土を恋しがる。ちゃすあんばい。

ちゃすあんばい【茶子味梅】🔗🔉

ちゃすあんばい茶子味梅⇒ちゃさんばい

ちゃ‐の‐こ【茶の子】🔗🔉

ちゃ‐の‐こ茶の子】 ①茶菓子。ちゃうけ。 ②彼岸会や仏事の供物または配物くばりもの。 ③朝飯。または農家などで朝飯前に仕事をする時などにとる簡単な食事。日葡辞書「アサヂャノコ」 ④⇒おちゃのこ2

大辞林の検索結果 (1)

ちゃさんばい【茶子味梅】🔗🔉

ちゃさんばい 【茶子味梅】 狂言の一。日本人の妻をもつ唐人が,唐土に残してきた妻を恋しがる。夫の寂しさを慰めようと,日本人の妻は酒をすすめ舞を舞うが,それでも恋しがって泣く。

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