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広辞苑の検索結果 (3)

たで‐か【蓼科】‥クワ🔗🔉

たで‐か蓼科‥クワ 双子葉植物の一科。ほとんどが草本。葉は通常互生、単葉で、托葉がさやをなして茎を巻く。花は小形、花被片は2〜6、果実は堅果。北半球温帯中心に50属800種ある。タデ類のほか、イタドリ・ソバ・ギシギシ・アイなど。

たてしな‐こうげん【蓼科高原】‥カウ‥🔗🔉

たてしな‐こうげん蓼科高原‥カウ‥ 長野県中部、蓼科山麓に広がる高原。標高1200〜1500メートル。保養地・観光地として有名。蓼科温泉郷や蓼科湖がある。 蓼科山 提供:オフィス史朗

たてしな‐やま【蓼科山】🔗🔉

たてしな‐やま蓼科山】 長野県中部、八ヶ岳連峰北端にある火山。標高2530メートル。山頂は直径100メートルの火口跡。諏訪富士。

大辞林の検索結果 (3)

たで-か【蓼科】🔗🔉

たで-か ―クワ [0] 【蓼科】 双子葉植物離弁花類の一科。温帯に多く,世界に約四〇属八〇〇種がある。草本まれに低木。葉は単葉で互生し,基部に筒状の托葉鞘がある。花は放射相称で小さく,花被片は四〜六。果実は堅果。ダイオウ・タデ・アイ・ソバなどが古くから栽培される。

たてしな-こうげん【蓼科高原】🔗🔉

たてしな-こうげん ―カウゲン 【蓼科高原】 蓼科山山腹にひらける高原。蓼科温泉・白樺湖・女神湖などがあり,観光・別荘地。

たてしな-やま【蓼科山】🔗🔉

たてしな-やま 【蓼科山】 長野県中央部,八ヶ岳山群北部の火山。海抜2530メートル。諏訪(スワ)富士。

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